一次応募の結果が以下。

◆満口
PEGASUS22(レディインディ)
PEGASUS33(プリンセスゴールド)

残口少
PEGASUS24(母エアラホーヤ)⇒満口

◆20口未満
PEGASUS34(母ウインキナウ)⇒満口
PEGASUS40(母キングスベリー)⇒満口

◆60口未満
PEGASUS5(母アスタラビクトリア)
PEGASUS15(母アースエンジェル)


正直、今年はツアーが無かったので「様子見」が多いと読んでいましたが、真逆でした😅
満口の33はともかく、育成の状態を見ながらと思っていた5と15も時間の問題かと…🙄
こうなると、やはりキンナリーの一択かな💦

何度も指摘していますが、ウニのネックは育成の弱さと遅さ。
シルクの馬が17-17をやり始めた頃に「昼夜放牧」では、それも当たり前です。
早期満口馬はそれを見極めることができないだけにリスクを抱えます。
個人的には年内、少なくとも秋口までは様子をみたいですね。
幸い、キンナリーの「キ」の字もアナウンスされておりませんので、人気はなさそうです。

当面は「様子見」が良さそうです。

となると、問題はシルク。
ユリシスで新馬勝ち→2歳重賞制覇→撤退という
妄想は完全に崩壊してしまいました。
新規募集馬の戦略をどうするか…ですね🤔
こちらは「様子見」なんてできませんから。