週刊「福スポ」

【フルーヴ産駒、始動】
昨日、フルーヴ会から近況報告がありました。
相変わらず種付け状況は厳しい(別掲)ですが、いよいよ産駒が動き始めます。
実質デビューとなる今年の産駒は8頭。
先陣を切って5月にデビューしたのが牝馬のクラカンパネラ(北海道)。
2戦目では3着に好走して一息入れ、今週からの門別開催に備えてます。
マイナー種牡馬の宿命か牝馬は生後に淘汰されてしまう傾向があります。
この娘には是非、勝ち上がってもらい、血を残す役割を担って欲しいと願っています。

他には以下がスタンバイ
キヌガサエース(兵庫)
ワンダフルクルーズ(北海道)
この2頭は既に入厩済みでデビュー待ちです。

他では3頭が馬名登録。
カネツパワー(中央?)
ラッシュロウ(大井)
ローレルフルーヴ(クラブ募集馬、栗東)

注目はカネツパワー。
母シャインメイトはフルーヴとの相性が良く今年で三度目の種付け。
どうも馬主は白井牧場のようで中央出走の可能性があります。
ちなみに生産者の原則夫さんはフルーヴにとってありがたい存在。
05年から供用されるもののクラブ関係牧場ですら種付けを躊躇しているのが現状。
にもかかわらず、06年から毎年、繁殖牝馬を提供してくださっているのです。
フルーヴも何故か原さんのトコは不受胎なし、産駒も全て牡馬です(笑)

ちなみに調べてみると原さんの生産馬はほとんどが地方競馬へ。
活躍も□地ゴールドプルーフ(かつて東海Sで大穴あけた)。
現役ではスギノブライアン(名古屋)位です。

フルーヴもこれまでの支援に答えないとね。
是非、「男気」を見せてもらいたいものです。

明日はフルーヴの産駒・種付けについてです。