３歳馬の入替時期です。
殿福厩舎の馬達もずいぶん少なくなりそうな感じがします。

【準オープン】
ペルルノワール
（５歳牝・15戦４勝）

【500万】
ステラフィッサ
（４歳牝・７戦１勝）

【２歳】
ローレルフルーヴ
（牡・無償馬）

基本的にはこの３頭になっちゃうってこと。
まぁ経費的には助かるんですけど…。

【３歳未勝利】
アメジストオブレイ
（牝・再ファンド）
→すでに道営入厩中

シェアアプローズ
（セン）
→最終未勝利戦を予定

エルクラシコ
（牡・去就未定）

［功労馬］
☆カネツフルーヴ
（種牡馬30戦10勝）
★ローレルポラリス
（繁殖25戦３勝）
★シェアエレガンス
（繁殖25戦２勝）
★フローネ
（繁殖20戦２勝）

［主な引退馬］
ローレルヴェロッサ
（繁殖５戦１勝）
父はBT。期待していた馬でした。交流レースで勝利を上げたのもつかの間
わずか２戦を経て、脚部不安を発生し、さっさと引退。
繁殖目的の為の牝馬の典型（笑）で生観戦の機会すらありませんでした。

スパニッシュシチー
（13戦１勝）
父はなんとオサイチジョージ。当時、中央登録されていた唯一の馬。
殿福も最初はシチーからだったのですよ。
もっともデビューまで代替続きの４年待ち。
スパも代替馬でした。この馬が記念すべき初勝利でした。
…しかしよく未勝利で13戦も使ってくれたよね。
初勝利後は屈腱やって、一度も500万を走らず引退でした。

カーリスマイル
未勝利、引退でした。
当時、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した外国産馬です。
父はもちろんカーリアンです当然、活躍を期待しました。
デビュー戦は蝦正が騎乗してました。
…デビュー戦で骨折
復帰するも…結果は無残（しかも勝馬が前出のスパニッシュ）でした。
程なく引退しましたが、競馬の難しさを体感した１頭でした

アクトゥアル
アクトウェルじゃないですよ！あちらは活躍馬。
こちらはトホホ馬です。
ＴＢを父に持つムービースターの近親の本馬。
最後の３頭まで絞り、選んだのですが…。
まったくのトホホ馬
ちなみに最後に辞めた２頭は２勝と４勝をあげ、華々しい活躍をしておりました…

やっぱセンスないなぁ


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