菊花賞の最終見解です。
まず調教について。
これは馬屋2社のメールと私が唯一、参考にしているblogからです。
ちなみにこのblogは有料予想はしておらず、純粋に個人の予想だけです。
調教が特によかった馬を推奨してくれます。

馬名 blog・O社・U社
ダムル 特◎・特A・S
トウカイ 特○・ A ・S
シルオル 特○・……・A
ローキン 普通・ A ・A
クオーク ……・ A ・B
ドリアン……・ B ・B

上記からダムールの調教が抜群に良いことを示しています。
またトウカイも万全の仕上がりと思われます。
某blogは『特に調教が良い馬』を推奨します。
ですから、シルクオールディーも注意は必要と思います。

やはり安定味でローキンは馬券から切れないでしょう(死角は距離不安)
適性◎のトウカイ、逆転を狙うダムール、この2頭も外せません

つまり終わってみれば3頭の競馬の可能性もあるワケです。
しかしそこは荒れる菊花賞ですから(笑)
3強+穴馬のコラボ、組合わせに妙味でしょう

ここで注目したいのがコース特性です。
ネオヴァン(2.2.0.0)
ゲシュタル(2.1.0.1)
ドリアン (1.1.1.0)
カミダノミ(2.0.0.2)
ビッグウィ(0.3.0.0)

また東スポの出目(不思議とGIは当たる!)は8枠と出ています。

以上より穴馬として
△ゲシュタルト
△レーヴドリアン
★シルクオールディー
☆ビッグウィーク
との見解を取ります。

三強の序列については
やはり期待値も含めて
◎ヒルノダムール
○ローズキングダム
▲トウカイメロディ
この◎○▲の3連単は押さえとして購入します。

あとは…もう少し考えたいと思います。

あ、1枠から総流しは一応買っておきます(笑)