ダムールは依然として出否未定。
とはいえ、昆師のコメントが…
『万全じゃなきゃ使わない』
『有馬なら時間的にもキッチリ仕上られる』
とありますから、回避濃厚と考えます。
姫福は『お願いだから回避して!』とのこと。
さて今日は日本人騎手についてです。
JCともなれば、その年の勢いや実績も重要要素。
GI勝ちとGI含めた重賞勝ち数のチェック。
まぁ今年は「池添イヤー」になっている感も否めませんが(笑)
☆騎手実績
池添GI5・13
岩田GI1・5
安藤GI1・4
福永GI0・9
横典GI0・5
蛯正GI1・1
四位GI0・1
≪参考≫
藤田GI2・4
四位はともかく蛯名はアパパネのヴィクトリアマイルのみ。
他の重賞を勝っていないのは、ちょっとビックリです。
しかし…今年は池添の天下ですね。
フラッシュも恩恵にあやかれるかもしれません。
あと気になるのは福永でしょう。
武豊が干された関係で社台系の有力馬はことごとく廻ってくる。
にもかかわらずGIには手が届いていないこの現実。
岩田、安勝はそつなくキッチリという感じ。
昨日とあわせて考えてみると…
・フラッシュ(池添)
・ブエナ(岩田)
・ウィン(安勝)
が浮き上がります。
問題は日本馬+外国人騎手の組合せ。
そして凱旋門馬を含めた□外の取捨て。
ただピサは今回バッサリいくつもりです。
府中より中山が得意な馬と考えています。
それに順調度を欠いた馬が勝てるほど今年は甘くはないと思います。
ローキンも切りたい1頭です。
府中コースの適性はピサより上と思います。
しかし久々に勝った京都大賞典はメンバーが弱すぎます。
ピークも好きでいる気がします。
鞍上も下手です。
ジョーダンに関しては抑える必要があるかと思います。
ウイ爺は目立ちませんが、実力馬はキッチリ持ってきます。
そもそもが有力馬に乗る騎手じゃないだけですから。
今年もグラボスでNHKマイルかってますし。
あとは追い切りチェックですかね。
とはいえ、昆師のコメントが…

『万全じゃなきゃ使わない』
『有馬なら時間的にもキッチリ仕上られる』
とありますから、回避濃厚と考えます。
姫福は『お願いだから回避して!』とのこと。
さて今日は日本人騎手についてです。
JCともなれば、その年の勢いや実績も重要要素。
GI勝ちとGI含めた重賞勝ち数のチェック。
まぁ今年は「池添イヤー」になっている感も否めませんが(笑)
☆騎手実績
池添GI5・13
岩田GI1・5
安藤GI1・4
福永GI0・9
横典GI0・5
蛯正GI1・1
四位GI0・1
≪参考≫
藤田GI2・4
四位はともかく蛯名はアパパネのヴィクトリアマイルのみ。
他の重賞を勝っていないのは、ちょっとビックリです。
しかし…今年は池添の天下ですね。
フラッシュも恩恵にあやかれるかもしれません。
あと気になるのは福永でしょう。
武豊が干された関係で社台系の有力馬はことごとく廻ってくる。
にもかかわらずGIには手が届いていないこの現実。
岩田、安勝はそつなくキッチリという感じ。
昨日とあわせて考えてみると…

・フラッシュ(池添)
・ブエナ(岩田)
・ウィン(安勝)
が浮き上がります。
問題は日本馬+外国人騎手の組合せ。
そして凱旋門馬を含めた□外の取捨て。
ただピサは今回バッサリいくつもりです。
府中より中山が得意な馬と考えています。
それに順調度を欠いた馬が勝てるほど今年は甘くはないと思います。
ローキンも切りたい1頭です。
府中コースの適性はピサより上と思います。
しかし久々に勝った京都大賞典はメンバーが弱すぎます。
ピークも好きでいる気がします。
鞍上も下手です。
ジョーダンに関しては抑える必要があるかと思います。
ウイ爺は目立ちませんが、実力馬はキッチリ持ってきます。
そもそもが有力馬に乗る騎手じゃないだけですから。
今年もグラボスでNHKマイルかってますし。
あとは追い切りチェックですかね。