ルディの部屋

【破壊魔犬】
日毎成長するルディ。
最近、困っているのが玩具のこと。
基本好き順位は以下。
１、ぬいぐるみ
２、ひも、ロープ
３、ボール
ところが成長につれ歯替わりが進み、噛む力も強くなり…玩具を破壊することが頻繁に…
特にぬいぐるみは噛みちぎられ、腹綿（笑）引きずり出されることもしばしばです
時には瞬殺も…
困ったもんだ…

【デジカメ】
デジカメ、やっと新調しました
しかも家計費じゃなく姫福のポケットマネーです
前のが古かったし、ルディも最近、動きが早いので対応できずにいたので、これ幸い
今度はソニーのサイバーショットで連写＋動画も可能
とりあえず、最近のルディをUPしてみました。

…どれがかわいい？

【追記】
デジカメの画像をUPしたのですが、サイズが大きくて…
ケータイではちゃんとみれるようなのですが、PCはサイズオーバーで表示されず。
う〜ん、よくわかんない。

【ＡＪＣＣ】
ルーラーに逆らうことはできません
とはいえ道悪競馬で紛れもあるかも…

◎ゲシュタルト
○ルーラー

基本はこの１点！
ただワイドが２倍しかつかないので、1・3着の時が悲しい…
よってワイド薄目と３連複を保険に

［買い目］
◎○の馬連を厚く
◎→○の馬単を少々

◎○の２頭軸３連複
相手に中山、ネヴァ
…ホントはゴミ浦騎乗で無印にする予定だったけど、仕方ない…

中山とは万が一の馬連
ネヴァとはワイドも。

【平安追加】
タガノとスタッドのワイドを追加します

エムケープリンセスは大差ブービーでした

【平安Ｓ】
エスポの実力は一枚上と認めるものの…
７歳、58kg、大外枠と不利な条件が重なり、別格の◇まで。

このレース、豪腕系の追い込みが決まる傾向があり。
◎には田辺のロックオンを抜擢。
対抗の○には岩田のシルクシュナイダー。
◎○は４歳馬で55kgの斤量も有利と見ます。
▲はコース巧者のトウショウフリーク。
△スタッド、アドマイヤ、グランドあたり

［買い目］
◎の単複
◎○▲の馬連、ワイドの箱買い
押さえの馬連流しに
◎から△△△◇

あとはお楽しみ馬券として
枠456の箱買い
シチー丼、川田＆浜中のワイドまで

エスポであっさりかもしれませんが
３着に落ちれば高配当!

積雪こそ逃れたものの道悪競馬は必至。
こういう時こそレース絞って勝負したいですね。

当初は若駒Ｓを考えていましたが…
５頭立じゃ、しょうもないですからレースを変更。
勝負は京都の羅生門Ｓとします。

【羅生門Ｓ】
外枠のトシギャングスターは疑ってかかります。
京都コースの相性が悪いですから、無理して狙う必要なし。
コース適性、近走からはセイカプリコンを有力視して◎。
鞍上も和田ですし、３着は外さないと考えます。

他ではメイショウマシュウに食指の○。
コース（2.1.0.0）は秀逸です。
ただし昇級戦ですし、騎手豊では頭から狙うのは少々リスキー。

押さえ△には２頭
哲三になって成績上昇
シュテルンターナー

今度は好走する番
キョウエイカルラ

穴☆オースミイージー
全く人気がなさそうですがダート慣れしてきてます。
何よりナベ彦から川島に鞍上強化（笑）
無欲の一発を狙いましょう。


［買い目］
馬連◎流し
→○△△☆

三連複箱買い
◎○△△

押さえにワイド
☆→◎○
☆複も少々？

週刊『福スポ』

☆エムケープリンセス
父カネツフルーヴ
母ユメノキリフダ

日曜中山新馬D1800
騎手、柴田大で確定！

世代唯一の産駒です。
母ユメノキリフダは繁殖としてはシャインメイトに継ぐ存在。
例えるなら、伊達政宗における正室愛姫がシャインで側室猫御前がユメノキリフダ。
貴重な牝馬ですし、念願の中央勝利にも期待がかかります！

【ＡＪＣＣ】
ネヴァブ、騎手見て失望しましたので無印
…残念の一言。
逆に面白いのはゲシュタルト。
藤岡兄→蛯名へのスイッチは２割増でしょ
人気も程々で妙味！

【ドバイシリーズ】
日本馬は大挙59頭登録
我がダムールは…
・ワールドカップ
・シーマクラシック
の２鞍に登録。
まずは緒戦の京都記念をキッチリ勝たないといけませんね

【外国人騎手】
またも新人が来日！
クウィリー（27・愛）

9戦9勝希代のマイラー
フランケルの主戦騎手
…また話題になりそうな感じですね…

【今週のナベ彦】
土曜５も日曜は１鞍
勝負になりそうな馬もいないし、今年は初勝利が遠いなぁ…

【平安Ｓ】
登録数も多いですし、何とも言えませんが…
エスポがいる以上、中心視さぜるを得ない
また、エスポの乗り方ひとつで前残りか差しかも決まります。
枠順が大きく影響しそうですね。

☆基本データ
・前走３着以内
・内枠有利
・条件馬は前走勝利
・11月以降に出走
・牝馬、58kg上は苦戦
・コース巧者注意

エスポは別格扱いするとして…
まぁ前走３着以内の内枠の馬…ですか（笑）

ざっと有力ところでは
アドマイヤロイヤル
キングスエンブレム
タガノロックオン
トウショウフリーク
ニホンピロアワーズ

上り馬
グランドシチー
シルクシュナイダー

中でも以下２頭に注目
ニホンピロ（3.2.2.0）
トウショウ（3.1.0.0）

勝ちきるまではどうかと思いますが上位食い込みは充分あり。
特にニホンピロは酒井が離さない馬ですし、重賞好走歴もある。
先行脚質ですし、枠順次第ではかなり面白いと思います。

ルディの小部屋


『犬の十戒』
1. 私と気長につきあってください

2. 私を信じて下さい。
それだけで私は幸せです

3. 私にも心があることを忘れないで下さい

4. 言うことをきかないときは理由があります

5. 私にたくさん話しかけてください
人のことばは話せないけど、わかっています

6. 私をたたかないで
本気になったら、私のほうが強いことを忘れないで

7. 私が年を取っても、仲良くして下さい

8. 私は十年くらいしか生きられません
だからできるだけ私と一緒にいて下さい

9. あなたには学校もあるし友だちもいます
でも私にはあなたしかいません

10. 私が死ぬとき、お願いです、そばにいて下さい。
どうか覚えていて下さい、私がずっとあなたを愛していたことを


『犬の十戒』の存在は、以前から知っていました。
ただ当時はあまり深く考えてなくて、「ふぅ〜ん」程度のもの。
ところが先日、ふとしたことから手にした一冊の本。

『犬と私の十の約束』

………泣いた

そして思い出した。
昔、『いぬのえいが』ってオムニバス映画を観て泣いたこと。
よせばいいのに、Youtubeでもう１回観た。
最後の作品『マリモ』

………泣いた
…しかも号泣

悔しいから、姫福にも見させた。
……泣かした
…しかも大号泣

ルディを迎えて、ワンコの保護者になり、初めて見えてくるものがある。
夫婦そろって、初心者だから必要以上に深く考えすぎたり…
逆にあまり深く考えなかったり…
思うように「意志」が伝わらず、どう接していいのかわからなくなる…

だから『犬の十戒』は胸に響いた。
作品『マリモ』は琴線に触れた。

それから姫福と話して、ちょっとルディへの接し方を変えてみた。
例えば、『抱っこ!』と甘えてくるルディを不用意に膝上で寝かせない。
「指導」する際に大きな声を出したり、押さえつけたりすることは極力しない。
「オヤツ」を利用していろいろと教え込むこともやめました。
あくまでも優しく、暖かく、ルディ大好きオーラを放ち続ける（笑）

加えて日曜日に放送された『鉄腕DASH』の「ダメ犬」特集。
飼い主の接し方、在り方がいかに大切で重要かということを再認識しました。
やっぱり、こちらがしっかりしなきゃいけないんですね。

接し方を変えて以来、ルディにも変化が出てきた気がします。
確実なことは、今週まだ「突っつき」されていないという事実。
「あにっ!」も…あまり思い当たらないです。

膝上で抱っこしてもらえないことに当初は不満を持っていたようです。
でも現在は抱っこしてもらえない寂しさはあるものの、納得している様子。
ちなみに眠い時は「ぬくもり」が欲しいようで、寄ってきて体をくっつけ、足元で「小籠包」してます。
（写メ参照のこと）
やっぱ…可愛ええ

お互いがリラックスできて、自然体でいられること。
そして信頼関係と愛情で結ばれていること。
ワンコと人の間でいちばん大切なのは何よりも「絆」。
そんなことに気がついた、今日この頃なのです。

【AJCC登録馬】
５歳牡
ルーラーシップ
コスモファントム
ゲシュタルト
リッツィースター

４歳牡
トーセンレーヴ
ナカヤマナイト

その他
アブソリュート
ネヴァブション
ヒカルカザブエ
ミステリアスライト
サンテミリオン
ツクバホクトオー

登録12頭とまた少ないですねぇ。
日経新春杯もそうですが、メンバーが手薄
データって程の項目もないですが一応の目安

・前走は芝レース
・前走が条件戦は1着
・前走が重賞は掲示板
・前走有馬なら９着内
・昨年10月以降に出走
・中山実績あると良し
・高齢馬もOK

ざっとこんな感じ。
というより実力差がハッキリしているので、実質６頭立。

ルーラーは日経新春杯のトゥグロと同じ位置づけ。
復調なったコスモと意外性のゲシュタルトが次位。
リッツィースターは上記３頭に比べ明らかに格負けです。
要は４歳牡馬２頭がどこまで食い込めるか。
そしてネヴァブはあるのか？ってとこです。

トーセンレーヴ
プリンシパル、アイルランドTのOP勝ち。
ただし重賞は青葉、毎日杯ともに３着まで。
DBは８着に惨敗。
中山は初コース。

ナカヤマナイト
共同通信杯勝ち
中山（2.1.0.0）
前走も中山ディッセンバーＳでOP勝ち。
DBは４着、皐月が５着（ただし皐月は東京コース）です。

ルーラーの相手関係整理がポイントですね。
でも…姫福はネヴァブに注目らしい…

ルディの部屋

日に日に成長していくルディ君。
体とともに頭の方も賢くなってきています。
ただ…テンションの高さは…コントロールできていない

日中、留守にしているため殿福が帰宅すると大喜びします。
帰宅時はだいたい寝ていますが…

殿：玄関チャイム押す
ル：目覚める
殿：鍵閉め→音がする
ル：音に反応→這出す
殿：階段をあがる
ル：扉前にお座り
殿：扉を開ける
ル：尻尾振り走り寄る

ホント可愛いですよ。
先日は帰宅した母福の鍵音を殿福と勘違い。
扉の前でお座りしても…殿福は階段を上がってこない
そのうち扉を前ガキしながら、キュ〜、キュ〜鳴いていたとか
その様子を見ていた姫福がせつなくなってしまったとのこと。

しかし…

この後、様相は一変するのです。

帰宅して身繕いを済ませた殿福がルディーと対峙すると…

1.喜び、飛びつく
2.周囲を走り回る
3.殿福を突っつく
4.「あにっ」とやる
5.服を引っ張る

嬉しいのは解るんだけど、興奮しすぎて制御できなくなる…
玩具与えても落ち着かないし、オヤツあげても一時的な効果。
結局、『いけないっ!』と指導する羽目になるのです…
痛いくらい（いろんな意味でですけど）気持ちはわかる。
『噛んじゃダメだ』とルディは理解しているので『ガブッ』とされたことはない。

その代わりマズルの側面をこちらにぶっつけてくる。
最初はいいんだけど、だんだん口が開いてきて「歯」があたる。

だから「歯」があたり始めた段階か服を引っ張り始めた段階で「指導」になる。
日によってはおさまらない時もあり、そうすると…「強い指導」
何とかならないものでしょうかね。
大人になったら落ち着くのかな。

可愛いのに毎日、「指導」しなきゃいけないのは…辛い
姫福もそれは同じ。
日中一緒にいるだけに思いは尚更です。

早く自己制御できてくれるといいなぁ…。
寝ている時は「天使」なのに

京成杯
１○ベストディール
２▲マイネルロブスト
３◎アドマイヤブルー
馬連１８２０円

データ的にはバッチリでした
来年も引き続き利用できそうです。
…しかしマイネル軍団は絶好調（２着ですけど）ですね
ロブスト２着から朝日杯のレベルも一応の水準かと。
京成杯から皐月賞はロブストが狙い目かな

日経新春杯
１トゥグロ５歳
２ダノバラ４歳
３マカビス５歳
４ビートＢ５歳

ダノバラが２着に紛れましたが、マカビス３着でワイド800円的中！
馬連考えたら充分。
５歳の箱買いは大成功でした。

で１つの回答ですが…
トゥグロは５歳トップグループのケツ位の位置です。
ビートやマカビスは第２グループレベル。
ダノンは皐月３着馬。
よって位置関係は…

オルフェ＞トップ５歳＞バリアシ、ダノバラ

となります。
やはり、まだトップ５歳馬は強いかな