◇ルペールノエル
火曜日に熱発するも、現在は平熱に戻っており、状態は回復傾向にある。
様子を見てからになるが、少しずつ動かして態勢を整えていく。
6/21阪神(土)障害未勝利戦に出走予定。
「試験までは週3回くらいのペースで障害練習をしていましたからね。
ちょっと疲れが出て熱発してしまったみたいです。でも、脚元は問題ないですし、今朝はもう大丈夫。
大分精神的に煮詰まっていた感じでしたから、ちょうど良い休みになったと思いますよ。
これからは障害デビューに向けて調整していきます」
(助手)
思っていたより時間はかかってしまいましたが、再デビューの目途が立ちました。
白浜騎手のコメントからも期待できそうな感じです。
夢よ再びって感じでしょうかね(笑)
◆ベイビーイッツユー
引き続き、軽めの調整。
急激な良化は見られないが、硬さは徐々に解消され、動きがスムーズになってきた。
まだ馬体の張りや毛艶はいまひとつだが、体調は上向いてきているものと思われる。
もうしばらく状態を見ながら調整し、帰厩するタイミングを見計らっていく。
函館に移動するまで大きな動きはなさそうです。
過度の期待はもはやできませんが、もう少し頑張ってほしいところです。
◆モントランブラン
週1回は15-15。
まだ腰に緩さは残るが、馬体面は徐々に良化。
しっかり運動して汗をかいていることで、大分すっきりと映るようになってきた。
精神面でも落ち着いており、順調に調整は進んでいる。
帰厩の指示が出るまでは、このまま乗り込みを続け状態を上向かせていく予定。
「それほど気になることはありませんが、コーナーで多少ぶれていますね。
もうちょっとしっかりしてくれれば良いんですが。
少しでも良くなるように乗り込んでいきます」
(担当者)
とにかく具合が良いときに戻してもらって、短距離で勝負。
いまは我慢の時…。
◆ヴィクトリーコード
「火曜から左トモの歩様が良くなかったので様子を見ていましたが…。
今朝になっても改善が見られませんでした。
北海道にいる時とは歩様が違うということで、獣医にも見てもらいました。
どうやら左飛節の上の筋肉からお尻にかけて痛みがあるようです。
このままでは進められない状況です。
大変申し訳ないのですが、いったんノーザンファーム天栄に移動させて治療をしてもらおうと思います。
私もほぼ毎週ノーザンファーム天栄に行っていますので、状態の変化を確認したいと思います」
(大竹調教師)
最大の誤算がこれ…。
入厩の声を聞いて出資したわけですが、天栄に即、逆戻りになってしまいました。
若駒にアクシデントはつきものです。
こうなった以上、脚部不安が軽度であることを願うのみです。
夏競馬は…白紙かな。
火曜日に熱発するも、現在は平熱に戻っており、状態は回復傾向にある。
様子を見てからになるが、少しずつ動かして態勢を整えていく。
6/21阪神(土)障害未勝利戦に出走予定。
「試験までは週3回くらいのペースで障害練習をしていましたからね。
ちょっと疲れが出て熱発してしまったみたいです。でも、脚元は問題ないですし、今朝はもう大丈夫。
大分精神的に煮詰まっていた感じでしたから、ちょうど良い休みになったと思いますよ。
これからは障害デビューに向けて調整していきます」
(助手)
思っていたより時間はかかってしまいましたが、再デビューの目途が立ちました。
白浜騎手のコメントからも期待できそうな感じです。
夢よ再びって感じでしょうかね(笑)
◆ベイビーイッツユー
引き続き、軽めの調整。
急激な良化は見られないが、硬さは徐々に解消され、動きがスムーズになってきた。
まだ馬体の張りや毛艶はいまひとつだが、体調は上向いてきているものと思われる。
もうしばらく状態を見ながら調整し、帰厩するタイミングを見計らっていく。
函館に移動するまで大きな動きはなさそうです。
過度の期待はもはやできませんが、もう少し頑張ってほしいところです。
◆モントランブラン
週1回は15-15。
まだ腰に緩さは残るが、馬体面は徐々に良化。
しっかり運動して汗をかいていることで、大分すっきりと映るようになってきた。
精神面でも落ち着いており、順調に調整は進んでいる。
帰厩の指示が出るまでは、このまま乗り込みを続け状態を上向かせていく予定。
「それほど気になることはありませんが、コーナーで多少ぶれていますね。
もうちょっとしっかりしてくれれば良いんですが。
少しでも良くなるように乗り込んでいきます」
(担当者)
とにかく具合が良いときに戻してもらって、短距離で勝負。
いまは我慢の時…。
◆ヴィクトリーコード
「火曜から左トモの歩様が良くなかったので様子を見ていましたが…。
今朝になっても改善が見られませんでした。
北海道にいる時とは歩様が違うということで、獣医にも見てもらいました。
どうやら左飛節の上の筋肉からお尻にかけて痛みがあるようです。
このままでは進められない状況です。
大変申し訳ないのですが、いったんノーザンファーム天栄に移動させて治療をしてもらおうと思います。
私もほぼ毎週ノーザンファーム天栄に行っていますので、状態の変化を確認したいと思います」
(大竹調教師)
最大の誤算がこれ…。
入厩の声を聞いて出資したわけですが、天栄に即、逆戻りになってしまいました。
若駒にアクシデントはつきものです。
こうなった以上、脚部不安が軽度であることを願うのみです。
夏競馬は…白紙かな。