今年は登録が１１頭と少なくても、ほとんどが重賞勝馬。
このハイレベルのメンバーでデータは絞り切れるのか…。

まず注目すべき点
・２勝以上
・中山好走実績
→勝ちorOP３着以内

さらに以下の項目

・キャリア２戦は疑う
→前走１人１着のみ。
・８枠は不利
→これも重視すべきでエピファとかはここで引っ掛かった。
・前走ダートは消し
・前走６着以下消し
・重賞掲示板の実績

あとは以下に上げる従来データとの併用。

・OP勝ちか重賞連対
・前走は１着が前提
・前走重賞２着は可
・前走朝日杯５着内
・前走500万3人内1着
・1600以上の距離経験
・芝連対率65％以上
・１人気圧倒的に強い

昨年はデータオールクリアのキングズオブザサンが撃沈!!
１着馬トゥザワールドはデータで拾えていました。
２着のワンアンドオンリーは中山初コースで、そこだけが減点項目。
今年のハイレベルメンバーだとどうなるのか。

前走が重賞１着馬
・グァンチャーレ
→シンザン記念
・サトノクラウン
→東スポ杯
・シャイニングレイ
→ホープフルＳ
・ベルラップ
→京都２歳Ｓ

前走重賞２着
・コメート
→ホープフル２着

重賞勝ちも、前走が６着以下
・ブライトエンブレム
・タガノエスプレッソ

クラリティスカイは前走、朝日杯３着、いちょうＳ勝ちでセーフ。
500万組は中山で特別勝ちのトーセンバジルのみ。

ここからさらに絞り込むと…
キャリア２戦の馬は前走１人が前提。
中山ホープフル勝ちのシャイニングレイはともかくサトノクラウンは割引。

唯一の3勝馬ベルラップはマークしたい1頭。
また中山実績あるホープ組は重視します。
配当的な妙味を加味するとコメートが気になりますね。
嘉藤、男になるか？！

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