昨年から阪神開催となり、全くデータが使えません。
一応、「傾向と対策」として考えてみます。
まず昨年の結果から。
1.1人ダノンプラチナ 3戦2勝
→500万特別1着
→1600で2勝
2.14人アルマワイオリ 4戦2勝
→デ杯4着
→もみじOP勝ち、新馬1500勝ち
3.3人クラリティスカイ 4戦2勝
→いちょう1着
→1600、1800で勝利
全馬に共通しているのは以下の点。
・2勝以上
・芝1500以上の勝ち星
・10月以降の東京、京都での勝利
昨年人気で負けた馬との比較
4.6人ネオルミエール 2戦1勝
→いちょう2着
7.2人ブライトエンブレム 2戦2勝
→札幌2歳S以来のレース
8.4人アシュゴールド 3戦1勝
→デ杯2着
11.5人ナヴィオン 4戦2勝
→デ杯3着、ききょうOP勝ち
とまぁ重賞2着の1勝馬、10月以降の勝ち星がない馬はダメという感じ。
まずは10月以降に勝ち星のある2勝馬を注目すべきです。
≪参考:これまでの傾向≫
・内枠有利、8枠×
・前走は重賞の場合
→1着が理想
→4着以上は絶対
・重賞以外なら
→OPなら1着
→500万は1人気1着
→あるいは無敗馬
・重賞経験3着以上あれば+
・初勝利は2戦目以内
・芝1400以上から参戦
となります。
今年の登録馬をあてはめてみましょう。
エアスピネル 2戦2勝
→デ杯勝馬
実は適合するのがこの1頭しかいない!!
1500以上を含む2勝&10月以降に勝ち星
たったこの2つの条件を満たしている馬が他にいないのです。
逆にアドマイヤモラールとかイモータルなんかはネオルミエールのパターンで不安大。
もうちょっと裾野を広げてみると
シュウジ 4戦3勝
→デ杯2着、1600OP勝ちある3勝馬
ショウナンライズ 3戦2勝
→500万特1着、勝ち星1400まで
ボールライトニング 2戦2勝
→京王杯1着、勝ち星1400まで
上記3頭が「次点」という感じ。
昨年の結果だけですから絶対ではないでしょうが気になるところですね。
一応、「傾向と対策」として考えてみます。
まず昨年の結果から。
1.1人ダノンプラチナ 3戦2勝
→500万特別1着
→1600で2勝
2.14人アルマワイオリ 4戦2勝
→デ杯4着
→もみじOP勝ち、新馬1500勝ち
3.3人クラリティスカイ 4戦2勝
→いちょう1着
→1600、1800で勝利
全馬に共通しているのは以下の点。
・2勝以上
・芝1500以上の勝ち星
・10月以降の東京、京都での勝利
昨年人気で負けた馬との比較
4.6人ネオルミエール 2戦1勝
→いちょう2着
7.2人ブライトエンブレム 2戦2勝
→札幌2歳S以来のレース
8.4人アシュゴールド 3戦1勝
→デ杯2着
11.5人ナヴィオン 4戦2勝
→デ杯3着、ききょうOP勝ち
とまぁ重賞2着の1勝馬、10月以降の勝ち星がない馬はダメという感じ。
まずは10月以降に勝ち星のある2勝馬を注目すべきです。
≪参考:これまでの傾向≫
・内枠有利、8枠×
・前走は重賞の場合
→1着が理想
→4着以上は絶対
・重賞以外なら
→OPなら1着
→500万は1人気1着
→あるいは無敗馬
・重賞経験3着以上あれば+
・初勝利は2戦目以内
・芝1400以上から参戦
となります。
今年の登録馬をあてはめてみましょう。
エアスピネル 2戦2勝
→デ杯勝馬
実は適合するのがこの1頭しかいない!!
1500以上を含む2勝&10月以降に勝ち星
たったこの2つの条件を満たしている馬が他にいないのです。
逆にアドマイヤモラールとかイモータルなんかはネオルミエールのパターンで不安大。
もうちょっと裾野を広げてみると
シュウジ 4戦3勝
→デ杯2着、1600OP勝ちある3勝馬
ショウナンライズ 3戦2勝
→500万特1着、勝ち星1400まで
ボールライトニング 2戦2勝
→京王杯1着、勝ち星1400まで
上記3頭が「次点」という感じ。
昨年の結果だけですから絶対ではないでしょうが気になるところですね。