◆シャクンタラー

ノーザンファーム天栄
周回コースで軽めのキャンター。
「競馬を使ったなりの疲れはありましたが、どこか悪いわけではなく、馬体も崩れていませんでした。
これならば時間を置かずに出走できそうですし、それを踏まえて鹿戸先生と相談したところ、
『6月東京開催で使っていく』ことになりました。
近い内に帰厩する予定です」
馬体重540��

あまり大きなダメージはなかったようです。
前走のミモザ賞１着馬パールコードがフローラＳで２着。
ミモザ賞２着馬のジェラシーはオークスで４着。
僅差３着のシャクンタラーは当然３歳牝馬ではOP級の力を持っていることになります。
とはいえ１勝馬であることは事実であり、早々の２勝目が望ましい限りです。
番組表を見る限り、6/19平場の芝1800牝がベストかと思われます。


◆ルペールノエル

吉澤Ｓウエスト
引き続き順調に調整中。
今週から13-13を開始。
「もうちょっとで戻せると思います。」
（担当者）


今週でダービーも終わるし春競馬の主力との入れ替えの時期になります。
６月中には戻して夏競馬に備えてほしいと願うばかり。
ちなみに7/9に福島障害OP（芝）2750というベストの１鞍があります。
福島開催でのOPはこれ１鞍ですのでココは外さないで欲しいですね。

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