◆シャクンタラー

ノーザン天栄
軽めのキャンターで調整
「右トモに疲れがあり、歩様にも見せています。
でも前回の入場時はかなり疲れが出ていましたが、その時に比べると今回の方が少ないです。
また、全体的な疲れもあるので、少し楽をさせてから乗り出すことになると思います」
馬体重548��

紫苑Ｓにダイワドレッサーは登録しませんでした。
鹿戸厩舎としてはビッシュ１本ってことです。
パールコード、フロンテアクイーン、クイーンズベストなど思っていたよりメンバーも揃いました。
…まずは1000万で勝ち負けできなきゃねぇ（汗）
現状は自己条件から出直しの感が強いです。


◆ルペールノエル

栗東ホースＣ
「脚元はすっきりしていますし、順調ですね。
どこにも気になるところはありませんよ。
先生からも『あまり強めに乗らないように』と言われていますので、
普通キャンターを乗り込んでいこうと思います」
（担当者）

レースでの疲れも感じられず、元気一杯。
飼い喰いも良好で体調面や脚元などに特に気になるようなところはない。
次走についてはまだ未定。
ただ10/29に新潟2850のOPがあります。
OPで芝3000未満のレースはこれ１鞍のみ。
藤原厩舎としては秋GI戦線メインで考えるでしょうから時期的にも妥当では？
中山コースが向いているとは思えないのですが、やはり最高峰は大障害。
参加できることを願っています。

タグ ：