ついに恐れていた事態が発生しました。

…椎間板ヘルニア

細心の注意を常に心がけていましたが、ダックス飼いの宿命とも言うべきか…。
防げませんでした😢

様子がおかしいのに気がついたのは1/7（土）。
当日朝までは何ともありませんでした。
ところが、殿福&姫福が仕事から帰宅するとクレートから出れず中で横になっていました。
サークル外に出してもご覧のとおり。
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体を支えることがうまくできないのです💧
このような異常事態は過去に２度あります。
�．悒襯縫△魑燭辰燭蕁∧�痛だった。
�¬覺峙澣泙膿芭鼎髻弔隼廚辰燭薀侫Дぅ�💦
→�△呂發靴�したらフェイクではなく、この時がグレード�気涼�候だった可能性も否定できない😥

すぐにかかりつけ医のN病院へ。
この段階では鳴き声をあげたり、強く痛がる素振りは見せていませんでした。

Ｎ病院で診察を受けました。
先生は丁寧に慎重に触診。
この時は診察室内を歩きまわっていたこともあり、「椎間板ヘルニア」の心配は「なし」との判断でした。
ただ触診で左後脚付け根付近を嫌がる素振りを見せたため、痛み止めの注射💉と薬💊を処方されて一応、帰宅しました。
→「後日、再診に来てほしい」と言われた。

帰宅後のルディは痛みと疲れからグッタリ…。
でも痛がる様子はあまり見せていませんでした。
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ところが…。
翌日以降に状況が一変してくるのです💦

〜明日へ続く〜

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