今年からGIに昇格した大阪杯。
ステップレースから目標とされるレースに変わった訳ですから、検証方法も考えないと…😓


☆基本データ
・中心は4、5歳馬
・牝馬は苦戦
・重賞勝馬
・年明け1戦が理想
・前走GII以上で掲示板
・中山記念組が好走

◇昨年の検証
このレース、牝馬は苦戦傾向で中心は５歳以下。
確かに牝馬ラキシスが過去１着となりましたが不良馬場でのこと。
道悪の巧拙は影響した気がします。
また６歳以上も苦戦傾向ですからラブリーデイはどうか…。

６歳
ラブリーデイ
牝馬
ヌーヴォレコルト
ショウナンパンドラ
タッチングスピーチ

有馬最先着馬→重視
３着キタサンブラック

年明け２戦目かつ前走重賞連対
タッチングスピーチ
アンビシャス

〔レース結果〕
1.2人４歳アンビシャス
2.5人４歳キタサンブラック
3.4人５歳ショウナンパンドラ
4.1人6歳ラブリーデイ
5.7人５歳イスラボニータ

【今年の登録馬】
有馬最先着
・２着５歳キタサンブラック

年明け２戦目かつ前走重賞連対
・金鯱賞
1着5歳ヤマカツエース

・京都記念
1着5歳サトノクラウン
（3着4歳マカヒキ）

・小倉大賞典
1着5歳マルターズアポジー

・中山記念
（4着5歳アンビシャス）

普通に考えたらキタサンブラックですが…。
大阪杯がGIになってぶっつけ本番で万全と言えるのかどうか微妙です。
やはり一度使ってココを迎える馬の方が確実な気がしますが…どうでしょう？
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