大阪杯を作った影響なのか…😓
古馬中長距離の層の薄さなのか…😓
「天皇賞」というには、あまりにお寒いメンバー

そもそも古馬の頂点を決めるのに、GI馬はシュヴァル１頭のみ💦
例年、１頭は複勝圏内に食い込む非GI馬ですが😓
今年は複勝圏内全て非GI馬ってことも…(汗)
いずれにせよ、大混線なのは間違いなし。

★基本データ
・前走はステップレース
→それ以外のレースは人気で１着が前提
→連対馬を最重視

・五歳馬が中心。
→前走３着以下の七歳上馬は消し

結局、阪神大賞典＆日経賞の連対馬４頭が残る。
まずはこの序列が鍵を握りますかね。

これ以外の注目馬として

・シュヴァルグラン
→前走はGI大阪杯で大敗も唯一のGI馬。
→このメンバーでJC勝ちは格上と見るべき。

・クリンチャー
→本質的に長距離は？武豊から乗替も割引材料
→道悪競馬なら、浮上の目がある

・トーセンバジル
→香港３着はあくまでも香港のレース
→重賞未勝利、GI連対経験なしでこの人気

とまぁ…現段階では４頭＋シュヴァルかと。
いずれにせよ、話題が乏しいのは否めませんね💧

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