◆ルペールノエル

吉澤ステーブルWEST
先週末から15-15を開始。
今後は週2本時計を出し帰厩態勢を整えていく。
ペースを上げたことで気持ちの面でスイッチが入ったのか動きはグッと良化。
元気一杯で気配は上向いてきている。
なお、藤原師は11/9「京都ジャンプステークス」での復帰を検討されており、近く栗東トレセンに帰厩する可能性もある。
「休みボケしていたのかもしれません。
動きは良くなってきましたよ。
まだ本当に良い時と比べると背中の筋肉がもうひとつかなという気はします。
これから本数を重ねていけば良くなるでしょう。
元気が良いし、9歳馬ですが馬は若いですよ」
（担当者）

一応、京都JS→大障害となるようです。
京都は（0.1.0.2落馬）ですから、得意なコースではありませんが、ステップレース最後の重賞。
現状では、この選択肢しかないですね。
ただ、この厩舎は馬棒が廻りませんから、他馬の煽りをくうケースは想定しておかないと😥


◆アドレ

ナルタ牧場
引き続き、角馬場でダクとハッキングを長めに行っている。
大分環境に慣れてきた様子で、飼い喰いは良く、体重も徐々に増加してきている。
本日、浅野師が本馬の状態を確認されており、
「様子を見て、周回コースでの調教を開始するように」との指示が出ている。

10月一杯は様子見っぽい？🤔
転厩したてで、まだ具体的な予定は立ちません。
年内に復帰できれば、と思います。


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