◆アルモニカ

ノーザンしがらき

「坂路で乗り出した後も順調です。
この中間はハロン16までペースを上げています。
コンディションは変わりないですし、馬体の張りも良いですよ。
飼い葉食いが良いことで馬体もフックラとした状態に戻っています。
徐々に負荷を掛けながら帰厩に備えて行きたいと思います。
馬体重は455kgです」

特に問題もないようなので、遠からず帰厩になるとは思うのですが…🙄
次走をどうしますかね…🤔
気性的な問題もありますから、騎手も大切。
一応、中京最終週に平場の1200があります。
ただ、直線長い中京でどうだろう…🤔
目先を変える意味で先々は千直とかもありかな？


◆アドレ

ナルタ牧場

先週の木曜日にキャンターの終いをハロン16秒までペースアップした。
動きは問題なかったが調教後は飼い喰いが落ち、若干テンションも高くなっていた。
久々の強めの調教が影響したようで、時間経過とともに徐々に落ち着いてきている。
今週も様子を見ながらどこかのタイミングで強めの調教を行い、負荷を掛けながら馬体の充実を図っていく。

う〜ん…どうしたもんでしょう😓
この感じが続くと年内の復帰は厳しそうです💧
厩舎サイドの手腕にあまり期待できない以上、牧場である程度目処をたてないと…🤔
まだまだ前途多難であります💦


◆クイーンズバラッド

宮内牧場育成場

現在はBTCの屋内坂路等を使い、ハロン18秒を上限としたキャンターを2000〜2400m乗っている。
運動の負荷を強めた後も骨瘤の悪化は見られないが、体力面では更に乗り込みが必要な感じ。
万全を期して骨瘤のケアを継続しながら、しっかり乗り込んでいく。

こちらは骨瘤の影響で完全に出遅れてます😣
年明けに入厩してくれないと、まともにレースに使えなくなっちゃいますね😓


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