◇ルペールノエル
栗東トレセン
レース後も脚元等異常はない。
金曜日にリフレッシュのため、イクタトレーニングファームへ移動予定。
次走は8/29「小倉サマージャンプ」の予定。
「雨が降って馬場が悪くなったことが痛かった。
ちょっとかわいそうだったね。
でもどこか痛めることもなく無事に戻ってきた。
ひと息入れて、次は小倉へ向かいたい」(師)
師のコメントに暖かさを感じます😭
次は待望の小倉サマージャンプとのこと。
もう、何も申すことはありません。
正真正銘のラストチャンスと思います。
◇アドレ
ナルタ牧場
先週後半から右前内側に骨瘤が出始めてきた。
獣医師と相談し、骨瘤がある程度出切った後の来週あたりに、焼烙治療を行うことになった。
現在はダク程度の軽めのメニューで骨瘤が中に籠らないように軽い刺激を与えている。
調教後は冷却等でケアしている。
春シーズンは頑張りすぎましたかね。
結果こそ、伴いませんでしたが緒戦で勝てたことが最大の功績。
次は滞在競馬となるてせしょうから、よいガス抜きです。
まともに走れば2Cクラスは勝ち抜けられるはず。
復活を期待しつつ様子を見守りたいと思います。
◇ネージュダムール
宇治田原優駿ステーブル
飼い葉を工夫したことが功を奏したのか、時期的なことも良かったのか。
この中間は馬体が日に日に回復。
直近の計測で421kgにまで増えてきた。
そのため、先週末はサッと時計を出している。
明日も15-15を行い、その後は体つきを見ながら本数を重ねて、帰厩の態勢を整えていく予定。
「サプリメントが効いたのか、ようやく体が増えてきましたね。
気の良いタイプでそれほどビシビシと乗り込む必要もありません。
明日、時計を出したあとはコース中心に調整。
週に1、2本、体重を見ながら本数を重ねていこうと思います」(担当者)
やはり、宇治田原はケアが上手だと思います。
ベルルノワールもここでケアしていただきましたので、その技術は間違いなし。
きっちり仕上げて、次走に臨んでくれるものと思います。
◇クイーンズバラッド
名張ホースランドパーク内きおりステーブル
周回コースでウォーミングアップしたあと、坂路を軽めキャンターで1本乗っている。
脚元や馬体に気になる点はないが、いくらか覇気に欠ける印象。
どこか疲れが取り切れていないのかもしれない。
そのため、まずは回復を促すことに専念し、それから徐々にペースを上げていく予定。
馬体重は448kg。
「獣医さんに診てもらってもソエは問題ないですし、背腰などに痛みもないんです。
ちょっと元気がない感じがするんですよねぇ。
もしかしたら、少し疲れが残っているのかもしれません。
でも、飼い葉はそれなりに食べていますし、体に緩みもありません。
疲れさえ取れてしまえば、そこからは早いと思いますよ。まずは動かしながら回復させていきます」(担当者)
ちらも仕切り直しとなります。
距離短縮でガラリ一変の復活劇を願うばかり。
まだ本気の走りを見ていませんので、今後が気になります。
栗東トレセン
レース後も脚元等異常はない。
金曜日にリフレッシュのため、イクタトレーニングファームへ移動予定。
次走は8/29「小倉サマージャンプ」の予定。
「雨が降って馬場が悪くなったことが痛かった。
ちょっとかわいそうだったね。
でもどこか痛めることもなく無事に戻ってきた。
ひと息入れて、次は小倉へ向かいたい」(師)
師のコメントに暖かさを感じます😭
次は待望の小倉サマージャンプとのこと。
もう、何も申すことはありません。
正真正銘のラストチャンスと思います。
◇アドレ
ナルタ牧場
先週後半から右前内側に骨瘤が出始めてきた。
獣医師と相談し、骨瘤がある程度出切った後の来週あたりに、焼烙治療を行うことになった。
現在はダク程度の軽めのメニューで骨瘤が中に籠らないように軽い刺激を与えている。
調教後は冷却等でケアしている。
春シーズンは頑張りすぎましたかね。
結果こそ、伴いませんでしたが緒戦で勝てたことが最大の功績。
次は滞在競馬となるてせしょうから、よいガス抜きです。
まともに走れば2Cクラスは勝ち抜けられるはず。
復活を期待しつつ様子を見守りたいと思います。
◇ネージュダムール
宇治田原優駿ステーブル
飼い葉を工夫したことが功を奏したのか、時期的なことも良かったのか。
この中間は馬体が日に日に回復。
直近の計測で421kgにまで増えてきた。
そのため、先週末はサッと時計を出している。
明日も15-15を行い、その後は体つきを見ながら本数を重ねて、帰厩の態勢を整えていく予定。
「サプリメントが効いたのか、ようやく体が増えてきましたね。
気の良いタイプでそれほどビシビシと乗り込む必要もありません。
明日、時計を出したあとはコース中心に調整。
週に1、2本、体重を見ながら本数を重ねていこうと思います」(担当者)
やはり、宇治田原はケアが上手だと思います。
ベルルノワールもここでケアしていただきましたので、その技術は間違いなし。
きっちり仕上げて、次走に臨んでくれるものと思います。
◇クイーンズバラッド
名張ホースランドパーク内きおりステーブル
周回コースでウォーミングアップしたあと、坂路を軽めキャンターで1本乗っている。
脚元や馬体に気になる点はないが、いくらか覇気に欠ける印象。
どこか疲れが取り切れていないのかもしれない。
そのため、まずは回復を促すことに専念し、それから徐々にペースを上げていく予定。
馬体重は448kg。
「獣医さんに診てもらってもソエは問題ないですし、背腰などに痛みもないんです。
ちょっと元気がない感じがするんですよねぇ。
もしかしたら、少し疲れが残っているのかもしれません。
でも、飼い葉はそれなりに食べていますし、体に緩みもありません。
疲れさえ取れてしまえば、そこからは早いと思いますよ。まずは動かしながら回復させていきます」(担当者)
ちらも仕切り直しとなります。
距離短縮でガラリ一変の復活劇を願うばかり。
まだ本気の走りを見ていませんので、今後が気になります。