2022のカタログが到着しました＼(^-^)／
今年、最大の変化は横版から縦版に変わったことでしょうか🤔
個人的には見易くなったと思います。

今回から何回かに分けて、気になった募集馬のレビューをしていこうと思います。
あくまでも主観ですが、馬体、厩舎力、価格のコスパ、種牡馬、母系の観点で判断。
各項目5点として採点しようと思います。
では、まずは以下の馬からスタート🎵

レッドレネット牡
・200口/1500万
・父サトノクラウン
・西 大久保龍厩舎

馬体5 厩舎4 価格4
種馬3 母系3 合計19

DVDを見て、いちばん目についたのがこの馬ですね。
垢抜けたとか洗練されたとかという馬ではなく、言うなれば「野武士」。
雄大な馬体に加えて、１歩のストライドが大きく踏み込みも力強い。
まさに「ノッシ、ノッシ」という感じ。
厩舎はドラゴン師ですから、間違いなし。

さらに牡馬でこの価格は魅力的です。
姉は父がモーリスですから、本馬より高価なのは当然です。
逆に父が新種牡馬のサトノクラウンだからこそ本馬は牡馬でこの価格なのです。
姉が走れば、この価格はお値打ちかと🤔
まずは姉アムブロシアーの成績次第😅

また母レッドレネットはアムブロシアーが初仔で本馬が２番仔。
走る走らないは未知数ですが、大きな可能性を秘めているのも事実です。
タグ ：