それは大晦日に起きた。
朝からU^ェ^Uの様子が明らかにおかしいのである🤔
朝のお通じ（大小）、食事こそ通常通りだったものの…🙄
その後は「くったぁ〜〜」となってしまったのだ。

状況としては以下。
・小刻みに震えている→寒さor痛み？
・トイレ付近に居たがる
（時にトイレトレーにて伏せ）
・歩くときに右後足を浮かせる
・「オヤツ」に興味を示さない
・引っ付きたがる。

これらの所作、11月に夜間救急で運び込んだ時の「膀胱炎」に似ています。
念のため、姫福が簡単に足腰を触診。
一箇所だけ嫌がる素振りを見せましたが、ヘルニアは大丈夫そう。
とはいえ、このままという訳にもいかず近隣の病院をチェック。
幸いなことに、ヘルニアでお世話になったMペットクリニックが診察OK。
（Mペットクリニックは年中無休😧）
午前中に所用を済ませ、午後から殿福が🚗で UTェTU を連れていきました。

ペットクリニック、けっこう混んでいましたが、医師3人がこの日も担当。
（年末年始も休みなく診察を行っていただけるのは、心強いです。）
それ程待つこともなく診察していただけました。

ここでも「しょいこ」が役立ちました
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さて診察。
今朝からの様子と11月の膀胱炎の経緯を伝え、まずは足腰の触診。
やはり腱や骨に異常はなし、の診断。
その後は採尿による膀胱炎の検査へ。

＜検査結果＞
膀胱炎の所見なし…………えっ？🤨

目の前で検査紙に尿を落としてくれましたが、確かに正常。
医師の診断では、膀胱炎ではない。
今朝からの変調は足から来るのではないかとの推察。
→一部に触診で嫌がる箇所があるため
→但しヘルニアの心配はない

ということで、「痛み止💊」をいただいて、経過観察となりました。

帰宅後は💊を飲ませ、経過観察。
💊の効果か、朝のような所作はなくなりました。
ただ、ひたすら寝ておりました💦
元旦、２日と様子を見ておりましたが回復状況としては七分くらいかなぁ💦

今回も大事には至りませんでした。
ただ、寒さや季節の変わり目にはケアが必要と痛感しました。
やはり、もう若くないのです💧
昔のイメージのままじゃ、ダメですね
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