【秋華賞】
今年はリバティアイランドの相手探しと言われています。
一応、過去の傾向から分析したいと思います。
まず紫苑組は重賞格上げ後、2018年を除き毎年連対馬を排出。
例外の18年は1・2着馬が出走していなかった年。
また連対馬は上位人気で上位入線した馬であるため、結果は信用できる。
今年は1・2着馬が揃って出走。
・1着モリアーナ(4人気)
・2着ヒップホップソウル(2人気)
この結果から、紫苑組2頭の好走の可能性は高いと判断します。
次にオークスからの直行組。
結果を出しているのは、オークスで1・2人気に支持されていた馬。
・1着リバティアイランド(1人気)
・2着ハーパー(2人気)
当然、この2頭は中心視の必要がありますね。
…リバティから3点で取れるんじゃね?
もうちょっと深掘りしてみる。
過去10年の秋華賞の連対馬は5人気以内での決着。
例外は2020年の1年のみ。
1着デアリングタクト(1人)
2着マジックキャッスル(10人)
ご存じデアリングはオークス1着からの直行ローテ。
マジックキャッスルは前走紫苑4着(6人)という穴馬でした。
実はこの年の紫苑Sは一癖有り。
1着マルターズディオサ(5人)
2着パラスアテナ(10人)
で上位人気馬は揃って飛んでおり、人気の裏付けの無い馬が1・2着でした。
またオークス2着馬もウインマイティー(7人)でデータから外れます。
荒れるべくして荒れた訳です。
現在のネット競馬の予想は…🙄
1人リバティアイランド
2人ハーパー
3人マスクドディーヴァ⇒ローズ1着
4人モリアーナ
5人ドゥーラ→クイン1着
6人ヒップホップソウル
○ハーパー
▲モリアーナ
この2頭は相手から外せませんね。
あとは追い切り次第でしょう。
◎リバティなら、3点くらいでまとめたいところです。
今年はリバティアイランドの相手探しと言われています。
一応、過去の傾向から分析したいと思います。
まず紫苑組は重賞格上げ後、2018年を除き毎年連対馬を排出。
例外の18年は1・2着馬が出走していなかった年。
また連対馬は上位人気で上位入線した馬であるため、結果は信用できる。
今年は1・2着馬が揃って出走。
・1着モリアーナ(4人気)
・2着ヒップホップソウル(2人気)
この結果から、紫苑組2頭の好走の可能性は高いと判断します。
次にオークスからの直行組。
結果を出しているのは、オークスで1・2人気に支持されていた馬。
・1着リバティアイランド(1人気)
・2着ハーパー(2人気)
当然、この2頭は中心視の必要がありますね。
…リバティから3点で取れるんじゃね?
もうちょっと深掘りしてみる。
過去10年の秋華賞の連対馬は5人気以内での決着。
例外は2020年の1年のみ。
1着デアリングタクト(1人)
2着マジックキャッスル(10人)
ご存じデアリングはオークス1着からの直行ローテ。
マジックキャッスルは前走紫苑4着(6人)という穴馬でした。
実はこの年の紫苑Sは一癖有り。
1着マルターズディオサ(5人)
2着パラスアテナ(10人)
で上位人気馬は揃って飛んでおり、人気の裏付けの無い馬が1・2着でした。
またオークス2着馬もウインマイティー(7人)でデータから外れます。
荒れるべくして荒れた訳です。
現在のネット競馬の予想は…🙄
1人リバティアイランド
2人ハーパー
3人マスクドディーヴァ⇒ローズ1着
4人モリアーナ
5人ドゥーラ→クイン1着
6人ヒップホップソウル
○ハーパー
▲モリアーナ
この2頭は相手から外せませんね。
あとは追い切り次第でしょう。
◎リバティなら、3点くらいでまとめたいところです。