修善寺絆+（料理編）

今回は料理のご紹介です✨
絆といえば、おもてなしと料理。
前回まで専属の中居さんとしてお世話をいただいたＹさんがまだ居られました。
当然、Ｙさんが付いてくれ、久しぶりの再会を果たしました😊

さてお料理であります。
まだ誰も居ないのに、自分の席について料理を待っている輩がおりますね💦
この先の展開がわかっています😂
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お待ちかね「わんこ懐石」であります。
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気の済むまで、どうぞ！
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ではお人様用の懐石料理へ。
まずは先付けの揚げ胡麻豆腐。
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続いて前菜。
中でも銀杏の形をした南京のチーズ寄せはほとんどチーズケーキです😲
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原木椎茸の土瓶蒸し
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お造りです。
昔より少し量が減ったかな🤔
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静岡牛の朴葉味噌焼き。
この味噌はフォアグラをベースとしていりそうで、見た目は和食ですが…👀
味は完璧に洋食で、ほとんどフランス料理のような味わい😮
本日の「一推し」であります。
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お口直しのお蕎麦。
「やまびこ」さんのお蕎麦ではないとのことです…残念💦
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そろそろ飽きてきたようです。
満腹も手伝い、オネムかな😊
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秋鮭のどんこ焼
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〆のご飯は栗御飯でした✨
デザートは翌日いただくことにして、冷蔵庫へしまっていただきました。
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朝食はこんな感じ。
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わんこ御飯。
さすがに朝からこの量は多すぎます。
内緒で半分ほど隠しました🤭
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久しぶりの「修善寺絆」を心から堪能いたしました。
ただ、少々気になる点もありました。
ホスピタリティ、お料理についてはコロナ前と変わらず。
しっかりと高い水準をキープしてくれていました。
問題は施設面でしょう。
経年劣化の部分もありますが、とにかく施設が古い…。
大幅なリニューアルは厳しいにしても、可能な部分はあります。
壁紙、畳表、古い引き戸や水回りetc…。
料金的には「高級宿」の部類。
それにしてはハードウェアの部分がお粗末になってきました。
今回は特別プランによる割安な宿泊費でしたから利用しました。
正規の料金となると…どうかな🤔
大好きな宿だけに、早急な改善をお願いしたいところです。

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