◆サラシー　　

シュウジディＦ
場内の屋外のウッドチップコースでハッキングを3000m
週2回はBTCのウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m
この中間には、坂路の終い2ハロンを16-16で乗りました。
軽く促しただけでスッと加速し、最後まで余裕のある手応えで駆け上がっています。
運動後も目立った疲労はなく、元気に調教に臨めています。
今後は坂路を週2回ハロン16秒のペースで乗り、更なる良化に努めていきます。


◆パルフェダムール

U.F.F Racing Club
昨年末は、ウッドチップの屋根付き坂路の終い2ハロンから16-16を乗りました。
軽く気合いをつけると、終いまで手応えが鈍ることなく駆け上がっていました。
前向きな気性であるため、このくらいなら楽に対応できるようです。
その後、反動は出ていません。
年末年始はウォーキングマシーン運動を行う程度に留めました。
現在は坂路をハロン20秒くらいのキャンターを1000m乗っています。
今後は内容をより重視しながら、時計を詰めていきます。

２頭とも順調そのものです。
16-16も難なくクリアできました。
パルフェの方は年末年始に少し軽めの調整に留めたようですが、サラシーは逆😲
緩める事なく乗り続けています。
さすが広尾の「虎の穴」です。
真面目な話、このまま順調なら夏競馬デビューが濃厚と思われます。
このまま夏競馬まで行って欲しいなぁ😊
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