◆ベルジャッド

グリーンウッド
軽めキャンターを2500ほど乗っています。
背中からトモに掛けての疲れが感じられました。
歩様に硬さがあり、以前よりも飼い喰いが良くありません。
競馬を使ったことによるダメージが残っているのでしょう。
そのため、ショックウェーブ治療でケアしています。
ウォーキングマシーン運動は控え、問題ないようであれば騎乗調教を再開する予定。
馬体重は408�圈�

「ちょっと馬体が減っていますね。
まずは馬体の回復を促した方が良いかもしれません。
短期間の休養になるかもと聞いていたので、早めに馬体をケアしておきました。
様子を見ながら少しずつ進めていきます」（担当者）

やはりギリギリの馬体でしたから、反動がでましたかね🤔
とにかく再調整が必要と思われます。
短期…は無理かもなぁ💦
一応、4月には戻って欲しいです。

◆テラステラ

チャンピオンヒルズ在厩。
おもに坂路にてハロン１７〜２０秒ペースのキャンター１本を消化。
週１〜２回の速めを乗られています。

「この時季にしては毛づやがくすんでいませんし、トモの疲れについても段々と抜けつつある様子。
実際に動きもしっかりし始めていますので、調教を進めながらでもほぐれてくるものと思われます。
今週は坂路にて半マイル５８秒台。
この調子でコンディションを上げていきたいですね」（小泉厩舎長）

適鞍まで待つことを考えると動きがあるのは３月に入ってからでしょう。
今年の目標は惜敗を脱し、3Cクラスに昇級することです。
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