ねっとわ～く : #エッチングパーツ - livedoor Blog（ブログ）

工作艦明石（アオシマ）①

またまたアオシマ製品です。
というより、「艦これ」との絡みでアオシマが頑張ってくれたお陰です。
ここの所、速吸とか日進、ボーグといったマニアックな艦ばかり製作しております😅
今回の明石もその類いのキット。
タミヤならまず製品化しないでしょう（笑）

艦娘はこんな感じです。
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さてこのキット。
最大のポイントは大型クレーンの取扱い。
クレーンフレームそのものは許すとしてもキットパーツでは余りにお粗末…💧
普通はエッチングパーツでデイテイールアップするわけですが…🙄
老眼の殿福にはハードルが高すぎて、この作業はちょいと無理です。

となるとクレーンフレームはそのまま使用するとして…🙄
ワイヤー部分を伸ばしランナーで自作するって感じになります。
これを期に伸ばしランナーで空中線を張る部分にも手を出してみようかな…🤔

さて、船体部分はこんな感じ。
先に全体に塗装を施し、汚しも加えておきます。
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大まかな構造物を取り付けたところ。
当たり前ですが、クレーンとマストがないと、なんか間抜けな感じ💦
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では次回、クレーン製作に入りたいと思います。

タグ：: #WLS; #アオシマ; #工作艦明石; #エッチングパーツ; #艦これ; #艦娘

1/700敷設艦津軽（フジミ）

最近は津軽のような特務艦もキット化されるのでファンとしては助かります。
フジミのキットは久しぶりですが、以前と比べてシャープになり、合わせも良好。
何より「エッチングパーツ」までついている😮
そもそもWLSはフジミが離脱したため、シリーズの枠組が崩壊。
フジミはシーウェイシリーズや現用艦などで独自路線に入り、次々とキットを開発。
他３社は欠落艦の補充を含め、再開発となったという経緯があります。
ただ、これだけでは近年見られた賑わいは見られなかったわけで、全ては「艦コレ」のお陰😅
この「艦コレ」の大ヒットに便乗してフィギュアを付けたあたりは戦略が巧かった。
「艦コレ」なくして艦船キットの栄華なし！

さて前置きが長くなりましたが、キットです。
サイズ感は駆逐艦と同程度。
昭和16年と19年のどちらかを選んで再現することができます。（今回は16年を再現）
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塗装に関しては、一部変更。
艦橋周辺のデッキ部分をリノリウム塗装の指示だったのですが、塗ってみてイマイチ…🤔
やはり軍艦色に塗った方が落ち着きました😅
あとは、初体験の「エッチングパーツ」に大苦戦でヘロヘロに…💧
パーツの細かさ故に、老眼の眼には作業が厳しすぎました。
正直、体裁を整えるので精一杯で向きや角度、取り付け位置まで調整できませんでした😂
⇒煙突周辺部を拡大して見るとわかります。

こちらは台座付の完成状態です。
今回もダイソーの100円ケースを使用しています。
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