ガンダムバルバトス（1/144 バンダイ）

諸事情により、ガンプラに手を出しました。
→工作艦明石は中断中😅

実は職場で「模型愛好会」を立ち上げることになりました。
会員を募るためには、デモンストレーションの展示がいちばん効果的です。
そこで管理職の許可を得て、社の一角（という程のスペースではない😅）を借り展示を計画。
ただ…WLSはどちらかと言えば、マイノリティ💦
艦船ばかり展示しても賛同は得られません😔
そこでガンプラ、戦車も展示すべく、手をだすことにしたのです。

ガンプラは先日まで視聴していた『鉄血のオルフェンス』の主人公機体をチョイスしました。


40年ぶりにガンプラを製作しましたが、技術の進歩に「目から鱗」状態で驚愕…💦
当たり前ですが、300円当時のザクやズゴックを作っていたのとワケが違うのであります😮
→ザクとは違うのだよ！…と突っ込まない😅

まずその「作り易さ」にビックリしました。
現在はPS（ポリスチロール）という素材で作られており、ニッパーの刃がサクサク入るのです。
WLSをはじめとするプラスチックより簡単に切り離しができるので力を要しません。
パーツも色分けで作られているので、塗装しなくても美しい完成形が手軽に楽しめます。
何より驚いたのは、接着剤不要……( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
究極のスナップキットなのであります💧
これには恐れ入りました💦


素組のバルバトス
これだけでも充分、観賞に耐えられます。
またデカールではなくシール利用になっています
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昔のキットと違い、可動域はかなり広いです。
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さて、このバルバトス。
このまま展示するには芸が無さすぎます。
ウェザリングを施し、土台（YSではない）を作って、それっぽくしたいと思います。

〜次回に続く〜

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