申込みは抽優使って、シャクンタラーのみ。
早い段階で抽優もオーバーしていましたし、そもそも実績では何も取れない零細一口です。
シャクンタラーの最終応募状況は以下です。
抽優300口くらいと思っていましたが、予想より多かった💧

20.シャクンタラーの19 応募1,534 抽優325
実績のボーダーライン 238万(過去3年)

全ては「抽選」の「運」頼み…😅
そして結果は……🙄



  「落選」



愛馬がこぞって「運」を持っていない理由…🤔
それは私にあったようです…😓

これで諦めがつきました。
以後の出資は控え、退会に備えます。
5歳のアルモニカはそもそも年内までの契約。
ほどなく繁殖にあがるはずです。
あとは2歳馬ユリシス次第です。
現役生活がどこまで続くかはわかりませんが、ユリシスの引退を機に退会の運びになりますね。

一口の醍醐味は自分の選んだ馬が活躍すること。
気に入った馬に出資できないのでは、パンフレットを検討したって虚しいだけです。
それにシャクンタラーに出資していてもシルクは母馬優先もないですからね😓
ちなみに今年、目星をつけていた馬達は全て抽優オーバー&実績不足…💧
応募していても1頭も取れませんでした💦

……最後に残るのは、やっぱりウニですか😅
ミッシングピースを失ったのが、かえすがえすも悔やまれてなりません💧