シルク2018

2018年08月18日00:00

カテゴリ: 一口馬主

愛馬の動向（シルク）

☆出走確定
8/18小倉小郡特別芝1200
グローバルリーチ（川又）

8/19札幌クローバー賞芝1500
アドレ（横山典）

◇エレンボーゲン

9/16中山芝1800
天栄担当者
「この中間も週3回の坂路調教でしっかり負荷をかけています。
坂路の動きはまずまずですし、状態は徐々に上がってきました。
来週中に帰厩する予定と聞いていますので、このまま状態維持に努めていきます」
馬体重435㎏

順調ですね。
中山戦、今から楽しみにしています☺️

◆アルモニカ

ノーザンしがらき
厩舎長
「先週一杯は軽めの運動でレースの疲れを取っていましたが、状態は変わりなかったです。
今週から調教を再開しています。
まずは馬体をフックラさせたいと考えているので
それまで無理しない程度に運動を行っておきます
馬体重は427kgです」

コメントにあるよう、まずは馬体の回復です。
そして川田騎手の辣腕に委ねましょう。

シルク1.5次は結局応募せず。
今年はシルクでもウニでも出資を見送っている形となりました。
それにしても…シルクの激烈さは参りましたね…（苦笑）

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2018年08月01日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2018、応募しました。

迷いに迷いましたが、決定しました。
実は、姫福に最終的な相談をした際、一言…。

「ベッラレイアの仔が欲しい…」

人気必至ですし、実績では100%無理。
抽優を使っても厳しい状況です。

「…でも、欲しい」

「イリスに出資したのは、ベッラの仔だから」
「今更、イリスの仔が欲しい訳じゃない」
「父オルフェなら、血統的な爆発の可能性も高い」
「Ｈ厩舎から解放されたことは何より」
そして最後には、

「今回の出来で走らなければ、あきらめがつく!!」

こうまで言われたら…ね。
取れる可能性はかなり低いですが、「抽優」はベッラの仔へ。
あ、ベッラの出資元は「姫福」であります。

結果、殿福は「マンビア」へ。
「抽優」なら取れたかもしれませんが、こればかりは「縁」です。
「アーデルハイト」はいったん見送りました。

最悪、ベッラがはじかれ、マンビアは取れず、アーデルハイトも手遅れ…。
何て事にもなりかねませんが、こればかりは致し方なし。
そうなったら改めて考えます。
まぁこの先、追加募集もあるし（苦笑）

結果を待ちましょう。

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2018年07月27日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2018出資馬は…？

最終的な候補は３頭でした。
ただ、エンジェルフォール17の両前膝に故障が発覚しました…。
これで候補から外れました。

結果、残ったのは２頭。

39マンビア牝
61アーデルハイト牝

このどちらかにしたいと思います。
２６日（木）の第一次応募状況に鑑みると…

1.アイムユアーズ　　875（抽優513）
2.アドマイヤセプター 584（抽優287）　
3.ロザリンド　　　　 405（抽優176）
4.タイタンクイーン　 396（抽優155）
5.ディープストーリー 391（抽優156）
6.シーイズトウショウ 368（抽優166）　　
7.ウルトラブレンド　 331（抽優 63）
8.アンティフォナ　　 330（抽優 93）　　　　
9.ベッラレイア　　　 310（抽優115）　.

となっています。
ベッラレイアはすでにTOP10入り。
しかも抽優の割合も多いですね。
候補馬２頭は今の所、ランクインしていません。
これなら「抽優」を使用すれば、何とかなるのかなぁ？
いずれにしても今週末には結論を出して、申し込みたいと思います。

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2018年07月25日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2018、候補馬の絞り込み

カタログをじっくりと検討しました。
その上で候補馬を以下に絞り込み…。

＜事前の候補馬＞
◆55牡馬ベッライリス
→1800万　角田厩舎

牡馬で383kgしかないです
父へ二―ヒューズですから、ダートを使えないと何かと不利。
but この大きさじゃ、ダートは厳しいでしょう…💧
姫福の眼鏡にもかなわず、一刀両断…候補から外します。

◆39牝馬マンビア
→2800万　西村厩舎

460kgの大きさに比して管囲19.1cmと若干、細いかな…と。
ただ総じて大きな欠点もなさそうです。
母も08年産で２番仔にあたります。
人気もそこそこのようですし、「抽優」なら取れそうな感じ。
姫福も「ハーツ産駒は母が短距離系なのが良い」との見立て。
ただ「脚が少し短い？」「首が細い？」とも。

＜カタログを見て気になる馬＞
◆51牝モンローブロンド
→2500万　斉藤崇厩舎

412kg、管囲19.5cm　父ルーラー
母は02年産まれですから、けっこうな高齢です。
産駒は確実に走っていますから、いわゆるクズの出ない血統です。

姫福「この値段なら悪くないかも」
「ただ、面白味はないかね。ルーラ持ってたし」
と一言。

◆52牡エンジェルフォール
→2500万　ドラゴン厩舎

435kg、管囲20.5cm　父キンシャサ
母は09年産まれ、３番仔となります。
トールポピーやアヴェンチュラ、フサイチホウオーの姪です。
厩舎もドラゴン師ですから、「腕」は確実です。
育成上、多少の弱さがあってもカバーしてくれるのはペルルで立証済み。
カタログを見て、気になりだしてしまいました。

姫福「好みの問題だね」
「…私はあんまり好きじゃない…かな」

◆61牝アーデルハイト（芦毛）
→2400万　池添学厩舎

459kg、管囲19.8cm　父クロフネ
母は07年産まれの５番仔。
ロッテンマイヤー２勝の全妹です。
4番仔はまだ未出走ですが、上3頭は全て勝ち上がっています。
厩舎の方もキンナリーで経験済。

姫福「可愛い❤️それだけでOK」
「芦毛は良く見せないけど、悪くないよ」

ということで、最終候補は４頭となりました。
当然、「抽優」を使っての１頭のみの出資となります。
まずは中間発表の状況から様子を探ります。
尚、スクヒならサダムグランジュテだそうです。
ブラックエンブレム、アトマイヤセプターが◎だそうです。
また今年のベッラレイアは良い！そうです。

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2018年07月14日00:00

カテゴリ: 一口馬主

愛馬の動向（シルク）

◆アルモニカ

ノーザンしがらき
次走；8/4九州スポーツ杯

順調に調整中。
本日、帰厩の予定です。
普段は落ち着いているものの、雨が降った日は特に機嫌が悪くなるようです。
「14日の検疫でトレセンへ戻ることが決まりました。いい状態で送り出せそうです」
馬体重は434kgです

帰厩となります。
８月の復帰戦が今から楽しみです☺️

◆エレンボーゲン

ノーザン天栄
「まだ体力不足の印象は否めないです。
これからしっかり乗り込みながら体力強化に努めていきます」
馬体重429kg

ここでしっかり乗り込んでデビューに向けた体作りをしてほしいです。

★シルク2018募集馬
・牡馬ベッライリス
→1800万　角田厩舎

・牝馬マンビア
→2800万　西村厩舎

一応、この２頭が最有力です。
イリスの仔は、ブッ外す可能性も否定しきれないのは事実。
父がヘニーヒューズですし、ダート向きなのは否めません。
これで小柄だったら、「パス」の可能性は高い。

マンビアは上のダノンジャスティスの動向が気になります。
中内田厩舎でデビュー間近のKingman（キングマンボではない）産駒。
けっこう話題になりそうな馬です。
本馬は父がハーツですし、大物輩出の可能性は充分あり。
殿福的にちと、予算オーバーなのですがウニをパスすれば…ね。

カタログが下旬にならないと届かないので、まだ何とも言えません。
一応、「姫福の相馬眼」の審査は受けたいと思っております。

タグ：: 一口馬主; エレンボーゲン; アルモニカ; シルク2018; 九州スポーツ杯

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2018年06月27日00:00

カテゴリ: 一口馬主

ユニオン2018、一次締切り

結局、様子見しました。
一次の応募上位は以下です。

1.P27 1300万牝カナロア×ルタン＊抽選
2.P25 7000万牝ルーラー×サンビスタ
3.P41 1500万牡リアル×ピノコ
4.P07 4500万牝キズナ×ダイワP
5.P24 1200万牝ゴーズウェイ×Ｓマンボ

一応、チェックを入れていたのは２頭。
7.P30 600万牝スウェプト×パルフェダムール
8.P29 1000万牝ゴルシ×メイクデュース

やはりというか…。
ランキング入はしていましたね。

とはいえ、「アナウンス」が入るまでは静観。
なにせ育成がカギのウニ馬です。
順調に育成→2歳入厩、は一口では必用条件。
現段階では、まだ手が出せないのです💦

シルクはまだカタログが到着していません。
シルクの方が優先順位は上なので、シルクが確定しないとウニには手が回らないかなぁ😅

あ、エレンボーゲン、ゲート試験合格しました😉

タグ：: 一口馬主; ユニオン2018; パルフェダムール; シルク2018

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2018年06月20日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2018、詳細発表

シルク2018が発表になりました。
予想はしていましたが、第一印象は「高い」💦
最強世代と呼ばれる現３歳世代の活躍がありますから、割高感は強いと思ってましたが…💧

モシーン牡（父ディープ）国枝厩舎 1.5億😅

500分の１で１口30万って、採算合わんでしょ💧
当然、目星をつけていた募集馬にも影響が…😓

・アドマイヤセプター牝（父・エピファ）
→3500万〔１口7万〕木村厩舎

この値段に人気を加味したら出資はムリでしょう
厩舎も自分的にはイマイチなんでパスが確定💧

・マンビア牝（父・ハーツ）
→2800万〔１口5.6万〕西村厩舎

価格がもう少し安ければねぇ💦💦
厩舎はアルモのトコですから問題なし☺️

・ベッライリス牡（父・ヘニーヒューズ）
→1800万〔１口3.6万〕角田厩舎

まずは厩舎が例のトコじゃないので一安心💦
角田厩舎はロードゼストの掲示板を見て、ある程度把握しているので一応、問題なし。

・レスペランス牝（父・スクヒ）
→2000万〔１口4万〕石坂厩舎

特に問題はないような気がしますが…。
石坂厩舎、昨年は重賞未勝利。
先生が1950年生ってことを考えると少し怖い😓

ここからは追加分。
少し候補を広げました。

・ポーレン牝（父・ハーツ）
→2000万〔１口4万〕田中博康厩舎！

・ヴァルホーリング牡（父・エピファ）
→2000万〔１口4万〕高柳厩舎

・ディープストーリー牡（父・エピファ）
→2500万〔１口5万〕音無厩舎

・レイズアンドコール牝（父・ブリランテ）
→1800万〔１口3.6万〕奥村豊厩舎

あとは馬体のチェックですね。
今年も激戦になりそうです😓

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2018年06月14日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2016プレイバック

2016の状況を回顧してみます。
この年、候補にあげていたのが以下の馬達。

ラッドルチェンド
バシマー
アフリカンピアノ
ウィンフロレゾン

中でもラッドルチェンドは応募が1000口を超え、早々に断念(笑)
結果、やはりカナロア産が欲しくてアフリカンピアノ=アルモニカに行きました。
現状、フロレゾンが未勝利勝ち、ラッドルは未勝利、バシマーは未出走です。
アルモニカの活躍を考えるとラッキーな選択だったかもしれません。
ただ、同じカナロア産でフサイチパンドラ、つまりアーモンドアイも居たわけで(苦笑)
もっとも繁殖成績と価格が折り合わず、最初からパスしてましたから、凹むとかはありません☺️
これはウニのエポカドーロも同様です。
2018はアドマイヤセプターが人気しそうです😓

尚、シルク2017はというと
ウィンフロレゾン→抽選外れ
ショアー〔確定〕
ラックビーアレディ
グランプリエ
ラトーナ

が候補馬でした。
ショアーは先日、入厩しました。
順調なら夏競馬デビューとなります。

…今年もラッキーだとよいのですがね☺️

タグ：: シルク2016; シルク2018; ショアー; アルモニカ; アーモンドアイ

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2018年06月13日00:00

カテゴリ: 一口馬主

シルク2018ラインナップ、発表！

シルクから今年の募集馬が発表されました。
価格、厩舎は未定ですが、検討の開始です☺️

今、勢いのあるシルクだけに、ズラリと良血馬が揃いました。
特に種牡馬に関しては、ディープ８頭、カナロア６頭、オルフェ５頭の圧倒的布陣です💦
ただ…零細貧乏一口馬主の殿福には「縁」のない話ですので、関係なし😅

2000万前後のコスパに優れた馬を見つけ出すのが殿福の流儀😀
例えば、今じゃ考えられないですけど、アルモニカはカナロア産で1800万ですからね。
今年の狙いはどのあたりに？

まずラインナップを見て感じるのは、お馴染みの良血馬が多いこと。
当然、堅実ではありますが、一方で高齢化してきた感も否めません。
ならば母馬の馬齢が若く、産駒がまだ少ないトコを先物買いに出るのも手かと☺️

現在、ピックアップしているのが以下の馬達。

・アドマイヤセプター
→母08生、父エピファの牝
アドマイヤグルーヴ×シーザリオの組合せ、母も活躍馬ですし、これは高そう…💧
加えて、ネットでの人気はウナギ登りで、下手をすると１人気かもしれません😓

・レスペランス
→母12生、父スクヒの牝
伯父がディープ、初仔になります。
血統的にも良いので、問題はスクヒの牝…。
あと母の体質的なことを指摘するコメントもあり
馬体見ないとチョイと心配かも。

・マンビア
→母08生、父ハーツの牝
コチラは２番仔です。
上がキングマンボ産のダノンジャスティスです。
上が走る前だけに掘り出し物の可能性も。

そして最大の隠し玉😀
・ベッライリス
→母12生、父ヘニーヒューズの牡
もちろん初仔です。

母ベッラレイアは現状、繁殖としての結果は出せていません💧
but これは厩舎によるものと殿福的には考えている訳で、余力を持って早々に繁殖入りのイリス。
大化けの可能性は秘めていると思います☺️
価格も牡馬とはいえ、2000前後に収まるのでは？
ただし！例の厩舎に入らないのが大前提です😤

とにかく価格、厩舎が発表されてから、もう少し検討を深めないとね。
今年から「第一希望」がシルクも申告できるようになりましたから、これをどう使うかも鍵です☺️

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