データ作戦

2018年07月15日08:00

カテゴリ: お馬談義

函館記念、結論

昨年は道悪競馬でデータクラッシュ💦
but 良馬場なら、まだ通用するかもしれません😀

・内枠が絶対的に有利
→勝馬は8番枠以内
・牡馬54kg以上が基本
→５歳牡馬55kgに注目
・人気薄が連対する
・前走７着以下は割引
・勝馬は前2走で3着以内有り

過去の傾向から
単勝＝8番より内側で前2走で3着以内がある牡馬
複勝＝1～4番の馬をチョイスする。

今年の枠順は以下のように決まりました。
1ブラックバゴ
2カデナ
3サクラアンプルール
4クラウンディバイダ
5スズカデヴィアス
6エアアンセム
7トリコロールブルー
8ロジチャリス

有力馬が内枠に揃っちゃいました💦
一応、これらの馬で斤量54kg以上
前２走に３着以内がある馬をピックアップ…。
カデナとロジ以外は切れないですね😓

穴馬は４番より内枠。
ただブラックバゴは鼻出血明けで、まだ重め。
よって穴馬は５歳馬★クラウンディバイダ😀

◎エアアンセム
○トリコロールブルー
▲マイネルハニー
△スズカデヴィアス
△サクラアンプルール
★クラウンディバイダ

馬連◎○▲＋◎→△△
ワイド★→◎○▲△△
ワイド◎→△△▲

サクラアンプルールの人気、ずいぶん低いですね
格から言ったら、頭１つ抜けてる気がしますが😓

タグ：: 函館記念; データ作戦; クラウンディバイダ; トリコロールブルー

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2014年07月09日00:00

カテゴリ: お馬談義

七夕賞の展望

荒れるイメージの強いレースです。
それもそのはずで、基本的に前走の着順不問のレースです。

勝馬の条件
・斤量55～57.5kg
・馬体重が460～499

連対条件
・５歳馬が毎年

昨年破られたデータ
・７歳以上NG
・５８kg以上NG
・前走は重賞から

＜オカルト＞
・馬番７～９が複勝圏
・前走東京が複勝圏
・７人気、７枠、７番
のどれかが複勝圏

これにJRA公式にあるデータを1つ引用します

・前走が５月以前の馬が連対する

これらの条件で篩にかけてみると…

勝馬条件で浮かび上がるのが３頭の馬です。

a.ダコール
→56kg、体472、OP３
b.ニューダイナスティ
→55kg、体478、OP10
c.ラブリーディ
→57kg、体480、G3５

ちなみにメイショウナルトは458kg、マイネルラクリマは斤58kgでしたので、一応外しました。

☆ａパターン
勝馬が６歳で前走が５月となるため、２着対象馬は５歳馬５頭に。

☆ｂパターン
やっかいなのがこのパターンです。
勝馬が５歳で前走３月となるため、２着対象馬はありありに

そもそもこの馬が勝馬だったら…（汗）

☆Ｃパターン
勝馬が４歳で前走６月となるため、２着対象馬は前走が５月以前の５歳馬２頭（ニューダイナ、マデイラ）となります。

単純に考えると…

単３頭
ａパターンの馬連5点
Ｃパターンの馬連2点
の合計10点（笑）

ｂパターンの場合は相手が拾えきれません

せいぜい複を押さえておけば、と思います。

「７」オカルトも興味深いですから、枠、人気にも注目です

まともに買って当たらないなら、とことん傾向の理詰めで買うのも一興

タグ：: 七夕賞; ダコール; ニューダイナスティ; ラブリーディ; データ作戦

2014年05月14日00:00

カテゴリ: お馬談義

ヴィクトリアマイル、データ作戦

このレース、あまり相性がよくないんです

◆基本データ
・連対馬は重賞勝ち馬
（or GI連対馬）
・前２走内で重賞連対
・中２週は×
・３月以降に出走
・マイルGI勝ち馬有利
・内枠有利
・阪神＞福島は基本

◇条件追加
・4、5歳中心6歳上×
・古馬混重＞牝馬限重
・前走２着以内有利
・前走二桁着順×
・前走ローカルも×

このレース、勝馬は４歳が圧倒的です。
さらに近年の勝馬は桜花賞３着以内の馬に限定されます。
従って出てくれば、アユサンは最有力（笑）
現実的にはメイショウマンボが人気となりますかね…

強いて言えば、マンボは連動性の高い桜花賞での実績がないことがネック。
逆に阪神JF勝馬のローブなんかは穴目がある気がします

難しいのはホエールキャプチャでしょう。
近走で好走が目立ちますし、府中も得意なコース。
ただし、６歳馬は好走する可能性が低く、人気で凡走も充分考えられる馬。
人気となるだけに、取捨てが難しいところです。

他の馬では近２走での重賞勝馬に注目。
・ウリウリ
・エクセラントカーヴ
・ケイアイエレガント
・フーラブライト
・スマートレイアー
・ストレイトガール
ただ福島組は基本、軽視のスタンスで良いと思います。
軸にはマンボと思いますが、堅軸かと言えばちょっと不安…。
どっからいこうかなぁ…

タグ：: ヴィクトリアマイル; ホエールキャプチャ; メイショウマンボ; アユサン; データ作戦

2014年02月20日00:00

カテゴリ: お馬談義

フェブラリーＳ、展望

ここ数年、データがうまく機能しています。
昨年は惜しくも1・3着（3人・7人）でしたから、今年こそ!
果してデータで篩いにかけたらどうなるか？

◇基本データ
・前走は重賞で掲示板
・重賞2勝馬かGI連対馬
・前２走で１度は連対
・1600以上の勝利経験
・東京コース勝利経験
・主力は４、５歳馬
・カペラＳ組は×

ちなみに重賞2勝orGI連対はMUST条件とみています。
昨年は9人気のエスポ激走でしたが、実績は文句なしでした。
したがって該当しない馬は無条件で切り！
また過去５年で絞り込んでみると、以下の共通点が出ます。

・前走上がりが３位内
・前走３着以内 or
・GI4人内＋掲示板

ここからは昨年の振り返りを少々。

『まず人気となるイジゲンですが…

前走4人気15着大敗で重賞も１つのみ。
紐にはできても軸には危険な馬です。

軸に最適なのはワンダーアキュート。
ステップ、近走の内容ともに申し分なく、ネックは７歳という馬齢のみです。
同様なことは、シルクフォーチュンにも言えますね

ただカペラからのステップは例がなく、その分は割引となります。
グレープブランデーもデータ的には押せますね。
前走東海Ｓのステップは例がありませんが、これは時期の移行が関係してます。
JDD馬ですし、有力候補の１頭と言えます。
ちなみに穴人気のガンジスやグランドシチーは実績がたりません。

カレンはどうなんでしょう？
今までこのようなケースは、ほとんどが失敗でした。
ただし芝で頭打ちの馬が新天地を求めてダート挑戦のケースが多かったのも事実。
４歳でまだ底が見えていないカレンのようなケースは今までありません』

【結果】
１着クレープ・3人
２着エスポ・9人
３着アキュート・7人

５着シルク・5人
10着ガンジス・6人
12着イジゲン・2人
15着カレン・1人

ではこれを今年の登録馬に当て嵌めるとどうなるか。
やはり人気の４頭がデータでは残ります。

ホッコータルマエ
→５歳・GI馬
→前走、川崎1
→前々走、大賞典1

ベルシャザール
→６歳・GI馬
→前走、JCD1
→前々走、武蔵野1

ニホンピロアワーズ
→７歳・GI馬
→前走、東海1
→前々走、大賞典3

ワンダーアキュート
→８歳・GI２着馬
→前走、JCD2
→前々走、武蔵野2

もしこの４頭以外で穴をあけるとしたら…

昨年のエスポのような実績馬。
ズバリ!!

シルクフォーチュン!!

この５頭の組合せでいけるんじゃないかな？
さすがに７歳以上での決着は考えにくいので…

ベルシャorタルマエが軸なんでしょうかねぇ。

タグ：: ベルシャザール; ホッコータルマエ; シルクフォーチュン; ニホンピロアワーズ; ワンダーアキュート; フェブラリーS; データ作戦

2014年02月05日00:00

カテゴリ: お馬談義

きさらぎ賞、データ作戦

２月競馬は不発が目立ちます

きさらぎ賞はデータ的な裏付けもあるので、徹底検証!

☆基本データ
・キャリア２戦以上
・11月以降に出走
・前走芝1600～2000
・前走６着以下消し
・前走３着以内が有力
・新馬、未勝利は割引
・重勝、OPなら掲示板
・外枠の方が有利
・外国人騎手に注意
・京都1800勝ち有利

上記データ、ここ３年微妙にブレイクされていますが…

結果、2、3着とか1、3着のパターンが多い。
昨年も穴ならマズルファイアー（2着）とコメント。
ところが1着は1800未経験のタマモ。
3着が◎アドマイヤで抜けました。
今年はもう少し柔軟に考えてみます。

◇更なる検証データ
・キャリア２戦以上
・福寿草組が好成績
→連対or2人気内

今年の福寿草組
1.サトロロブロイ
2.ハギノハイブリッド
3.ガリバルディ
4.サングレアル・牝

1人気3着ガリバルディは共同通信杯。
2人気4着サングレアルは牝馬。
2着ハギノハイブリッドも共同通信杯。
このハギノ、近3走、上りは常に最速。
（今後の動向にも注目です。）
今年の登録馬は７着馬のみ。
よって該当馬はなし。

・連対馬は前走芝1800以上に出走。
→08年勝馬ﾚｲﾝﾎﾞｰPのみ全日本２歳優駿D1600３着から
→昨年のタマモはシンザン記念3着から
となると1800未満は重賞3着以内は必須条件。

今年のシンザン記念組
1着のミッキーアイルはアーリントン。
2着のウインフルブルームは若葉の予定。
3着タガノグランパは2勝目を挙げ放牧中。
登録馬もなく、今年は参考外となります。

・未勝利でも京都1800勝ちならセーフ
穴馬条件はココだけで良さそうな感じです。

登録馬を篩にかけてみます

バンドワゴン
トーセンスターダム
人気の２頭は２戦２勝で前走も芝2000。
どう考えても他馬を圧倒しています。
普通に走れば、この２頭で決まる公算大。
他馬で狙えそうな馬は…

ダノンアンビシャス
→２戦１勝
→新馬勝ち、特別3着
→距離経験は2000のみ

ピークトラム
→８戦１
→G3、G2で3着
→前走特別10着

ブラックカイト
→４戦１勝
→前走、未勝利勝ち
→京都1800で勝利

全登録馬で京都1800に勝ち星があるのは２頭。
トーセンスターダム
ブラックカイト

これ…どう考えても２強対決。
馬連150円コースではないでしょうか（汗）

また巷では５頭立の噂もあり、気になるところです…

タグ：: トーセンスターダム; バンドワゴン; きさらぎ賞; 福寿草特別; データ作戦

2014年01月04日00:00

カテゴリ: お馬談義

『金杯』宝くじ

東西『金杯』についての一考察。
荒れる、と言われつつも中山金杯は近年、そうでもない。
むしろ京都金杯の方がその可能性はありますかね。

過去の両レースをチェックしていて気がついたことが1つ。
実は「数字の妙」があるのです

［中山金杯］
６枠馬が必ず３着以内に来る!!
過去５年、この傾向は続いています。

09～12年は12番馬が3着以内。
12年が６枠ゾロ目で決着し、13年からは11番馬が3着以内に。
また09年のミヤビランベリ以外は全て5人気以内でした。
となると、今年は11番馬が5人気以内なら狙い目です

もちろん念のため、12番馬も押さえておかなくてはいけませんね。

［京都金杯］
こちらは外枠不利。
というよりも、近年は１～４枠で決着する傾向があります。
過去、５年枠の箱買いでも、結果はプラスです（汗）

これに以下２項目
牝馬×
53kg以下×
このデータの組合せでもう少し絞れるかと思います。

…一応、枠箱は押さえておこうかな…。

ってなわけで、宝くじというかナンバーズ?!
金杯は運試し的要素もありますから、ご一考を。
何にせよ、まずは枠の確定からですね。

タグ：: 中山金杯; 京都金杯; 宝くじ; データ作戦; ナンバーズ

2013年12月18日00:00

カテゴリ: お馬談義

有馬記念、ゴルシの復活はあるか？

今回の有馬記念、最大のポイントはゴルシの取り捨て。
秋競馬で全く良いところがなく、陣営も乗替りを指示。
果たしてどうなるか？
データで検証

まず馬。
中山コース２戦２勝。
（皐月、有馬のGI）
というより、この馬、坂のある右周りにやたら強く、（5.1.0.0）

叩き３走目に変わる傾向もあります。

次に騎手。
本来、テン乗りの交代は大幅にマイナス。
また当年のGI制覇か当該コースのGII制覇は必須条件。

…ムーア、朝日杯で勝ったし、テン乗りでＪＣ制覇

よって、減点なし

また近年の有馬記念のデータには以下の揺るぎなきものがある。

・当年のGI馬が連対
・勝馬は秋天、ＪＣ、菊がステップレース

このデータから弾き出されるのは、何とゴルシだけ…

オルフェは２着あっても頭なし！
（→あくまでもデータ上の事ですが…

）

とは言え、ＪＣ組は３着以内が鉄則です。
ココでゴルシは減点となりますが…

例外的にエイシンが惨敗から巻き返した事があります。
古くはオグリのラストランなんかもあるし。
ひっくり返す可能性も僅かにある訳です。

従ってデータ上は『頭まである』が結論です

普通、連単なら…

オルフェ→ゴルシ
と買います。
ただ、今年の流行語に当て嵌めると…

実は『おもてなし』は
『表なし（で裏）』
オルフェ←ゴルシ
のサインだったりして

タグ：: 有馬記念; ゴールドシップ; オルフェーヴル; ムーア; データ作戦

2013年11月20日00:00

カテゴリ: お馬談義

JC、データ作戦

さてJCです。
ここ数年、データ的には狙いやすいです。
今年は例年よりメンバーが小粒で検討はしやすいと思われます。

【レース傾向】
・GI馬か同年のGI連対馬がくる
・原則1～5人気決着
・3～4歳馬が中心
・関西馬が強い
・外国人騎手１人は３着以内に絡む。

☆データ分析
a.前走は芝GIが基本
b.前走GIIなら１着
c.前２走の内、一度はGIに出走
d.10月以降に出走
e.６歳以上は消し
f.日本で重賞連対経験のない外国人騎手は×
g.牝馬は前走GI１着馬
h.年度内未勝利は割引

３歳馬に関しては以下
i.GI馬である
J.GI連対あるGII馬
k.東京2400の実績

≪昨年からの反省≫
・年度内の重賞勝ち
・天皇賞５着以下消し
・前走GIIで敗戦も消し

◆今年のGI馬、連対馬
・ゴルシ（宝塚）
・ジェンテ（秋天２）
・ヴィルシ（ＶＭ）

ゴルシはとにかく前走の負けが最大のポイント。
ジェンティは今年未勝利ですが秋天の連対で一応セーフ。
ヴィルシは前走大敗

◆GI馬
・エイシン（昨秋天）
・ジョーダン（11秋天）

ただジョーダンについては７歳馬。
加えて今年は大敗続きですので、厳しいかと。
フラッシュについても６歳馬で、割引は必要です。

上記以外の馬で紐として拾う馬は…

実は…いない
≪昨年からの反省≫で全馬引っかかってしまいます。
穴人気しそうなアンコはそもそも重賞未勝利だしねぇ

。
バリアシは宝塚以来の禁断のローテで完全にNGです。
ルルはコース適性しか売りがないし…

強いて言えば、ナカヤマナイトですが、強調材料は特になし。

…ジェンティ以外、消えてしまいます…ね。
だとすれば、毎日王冠１着、秋天３着のエイシン。
宝塚馬のゴルシは力関係から復活せざるを得ない？!

むむむ、ちょっと一捻りしないといけないJCかも。

明日は外国馬について考えます。

タグ：: エイシンフラッシュ; ジェンティルドンナ; ゴールドシップ; データ作戦; JC

2013年11月13日00:00

カテゴリ: お馬談義

マイルCS、データ作戦

まずは昨年の回顧
ワイドのみ890円の的中でした。

１着…武豊
２着○グラボス
３着◎ドナウブルー

昨年からの補足データ
・４勝以上
→ファイナル、リアル
・当該年の重賞勝ち
・重賞未勝利は消し
→コスモ、シャーク
・前走２桁着順は消し
→シルポ、アポロン

ここからは付帯条件
・前走は掲示板
・同年安田記念出走
・基本は４、５歳馬
・距離短縮馬は狙い
・前走天皇賞は注意

これを今年に当てはめてみると、どうなるか。
まず以下の有力馬が消えてしまいます。
・カレンブラックヒル
・サダムパテック
・ドナウブルー
・ダークシャドウ
・サクラゴスペル
・トーセンラー＝３勝

クリアしたメンバーが以下です。
・クラレント
・グランプリボス
・コパノリチャード
・ダイワマッジョーレ
・ダノンシャーク
・マイネイサベル

付帯条件を加味するとこうなる。
（前走、秋天はなし）

☆全項目クリア
マイネイサベル

ちょっと驚き。
ただ京都コースに実績がないことと牝馬はイマイチ。
この辺をどう加味して判断するかです。
ただ人気はないでしょうし、ワイド穴なら妙味充分。

★１項目欠如
ダノンシャーク
→前走1600で１着

距離短縮ではないですが、同距離。
安田記念でも登録馬中で最先着の３着。

ダイワマッジョーレ
→前走1400で２着

こちらはスワンから。
安田記念は９着。

クラレント
→前走は1800で３着

毎日王冠からの距離短縮組。
ただし安田記念には出走していません。

グランプリボスは前走がスワンで７着。
コパノリチャードは３歳馬で実力未知数。

…トーセンラー、気になるんだけどなぁ…

とりあえず、各馬の情報収集から。

タグ：: マイルCS; トーセンラー; マイネイサベル; クラレント; データ作戦; ダノンシャーク

2013年11月05日00:00

カテゴリ: お馬談義

エリザベス女王杯、データ作戦

【エリ女基本データ】
1.連対は３～５歳
2.前走は重賞
3.前２走内に掲示板
4.６月以降に出走
5.３歳は前走、秋華賞

３歳は秋華賞３着以内（かつオークス出走が望ましい）
府中牝馬組も３着以内に限定です。
古馬、牡馬との混合戦経由（例えば、京都大賞典）の場合は着順度外視。
加えて重賞連対かGI出走経験を加味して篩いに。

まず秋華賞組
1.メイショウマンボ
4.デニムアンドルビー
→データ上、デニムは割引となります。

府中牝馬組
1.ホエールキャプチャ
9.ハナズゴール
→前々走も掲示板を外しているハナズは消し。

他重賞
ヴィルシーナ
→京都大賞８
→安田記念８
→前２走に掲示板なし
ヴィル以外は特筆すべき馬がいません。

結果的にはマンボとクジラがデータクリア。
というよりデータではマンボ１強です。
クジラは京都コースの実績がまるでなく、連対経験もなし。
対するマンボ（3.1.0.0）です。
デニムは（0.1.0.1）ですから、ぎりぎり残しておく必要はありそうです。

ちょっと相手選びに一捻りが必要かもしれません…。

タグ：: エリザベス女王杯; メイショウマンボ; ホエールキャプチャ; デニムアンドルビー; データ作戦

ねっとわ～く