ナムラビクター

2015年12月06日00:00

カテゴリ: お馬談義

チャンピオンズＣ、結論

午後から休日出勤です。
ほぼレースも見れませんし、データも少ないし💧
チョロッと参加するだけで(笑)

昨日のステイヤーズでまたも「ワイド３本取り」の妙技を発動。
一応、土日プラスで終われそうです。

◎コパノリッキー
○ホッコータルマエ

人気でもこの２頭の組み合わせが最有力。

▲ノンコノユメ
★ナムラビクター
☆グレープブランデー
△クリノスターオー

これからが3着候補。

［買い目］
◎→○の馬単
◎○の馬連を厚め
◎○軸の3連複▲★☆△

押さえにワイド
★→◎○、☆→◎○

大きく荒れることはないと思いますが…?!

タグ：: チャンピオンズC; コパノリッキー; ホッコータルマエ; ムーア; ナムラビクター

2015年10月03日00:00

カテゴリ: お馬談義

シリウスＳ、結論

シリウスＳの傾向として、以下の点があります。

・７歳以上は軽視
・５歳馬中心も３歳馬は好走
・前走重賞は鉄則
・前走３着以内重視
・準OPからの昇級馬重視
・５２kg以下は軽視
・前走３人気以内◎

今年は「前走重賞で好走した馬」が皆無。
掲示板組もナムラビクターとニホンピロアワーズのみ。
ピロは８歳ですからさすがに強調材料に乏しく、チョイスはナムラのみ。

あとは前走１着馬or前走3人気以内の馬から候補を。
前走準OP1着
・5歳アウォーディー
・3歳ダノンリバティ

前走1人気馬
・5歳キクノソル
・4歳ランウェイワルツ

他の馬は近走がさえないか高齢馬で軽視。
ただ芝からの転戦トウケイヘイロー。
こいつだけは警戒しておく必要があると思います。
頭か惨敗か、どちらかとは思いますが…。
後は組合せと序列の問題。

…上位人気ばっかりだし（汗）
◎ナムラビクター
○アウォーディー
▲ダノンリバティ
★トウケイヘイロー
△キクノソル
△ランウェイワルツ

前走がOPだった馬はこのレースで苦戦続きです。
キクノ＆ワルツ△としたのはそのため。

［買い目］
◎○▲★の馬連
◎から△△★のワイド
★の単
あとどうしても気になるマルカプレジオの複

人気馬であっさりかもしれないし、人気馬総崩れもあるし…。
少々難しいシリウスＳであります。

タグ：: シリウスS; ダノンリバティ; アウォーディ; ナムラビクター

2014年12月07日00:00

カテゴリ: お馬談義

チャンピオンズＣ、結論

午後から休日出勤になりました

それにこのレース、データが使えません。
近々の成績や年齢、人気を加味して、一応結論を導き出しました。
とはいえ昨日の競馬も全く当たりませんでしたし、あてにはしない程度の馬券で。

◎ナムラビクター
重賞実績もあり、前走も３着。
人気の盲点では？

○コパノリッキー
今年の交流重賞はレベル的にどうか？って気はするんですが…

やっぱり強いですよこの馬は

▲ワイドバッハ
△クリノスターオー
☆クリソライト

［買い目］
馬連◎○▲△＋○☆
ワイド◎→○▲△☆
押さえの枠２３５

アキュートやインカンが来たら、仕方なし

【有馬記念】
金曜の早朝、小岩駅前でキャンペーン（笑）
限定ポッキーを貰いました…

袋もポッキーもオルフェパッケージの特製品です

なんか、得した気分

タグ：: 有馬記念; チャンピオンズC; ナムラビクター; コパノリッキー; 交流重賞

2014年10月04日00:00

カテゴリ: お馬談義

シリウスＳ、結論

シリウスＳの傾向として、以下の点があります。

・７歳以上は軽視
・３歳馬好走
・前走重賞は鉄則
・準OPからの昇級馬
・５２kg以下は軽視
・前走３人気以内◎

今年、これにぴったり当てはまる馬がいないのです。
強いて言えば、58kgのナムラビクターと57kgのジュベルムーサ。
JRAによると、勝馬の斤量は53～55kgで２着馬は55kg以上とのこと。
前記２頭は２着候補としてはピッタリなんですけどねぇ。

あとは前走重賞で括ってみると
ラガートモヒーロー
ソロル
クリノスターオー
ファイアー
４頭しかいません。

よって77本線の他枠押さえ
基本はガチガチか大荒れって読みです。

◎ナムラビクター
〇ジュベルムーサ
▲ソロル
△クリノスターオー

［買い目］
馬連◎〇▲
◎〇は厚めにいくしかないですね。
枠６→3458＋38
ワイド▲→◎〇△

…当たってもトリガミくさいですね。
ま、当り癖を付けることも大切ってことで（苦笑）

タグ：: シリウスS; ナムラビクター; ソロル; ジュベルムーサ

2014年05月24日00:00

カテゴリ: お馬談義

平安Ｓ、結論

昨年から開催時期がずれレギュレーションが変更。
ここはザックリと検証し軸馬を選びます

・基本、関西牡馬
・5歳中心、7歳上軽視
・前走重賞有利
・前走連対有利
・前３走内に勝利

全てを満たすのはナムラビクターのみ！
よって、ナムラ◎

問題はここから。
紐に狙うは…どこ

○ソロル
前走は案外も巻き返しに期待して…

▲トウショウフリーク
→年齢がねぇ

△ジュベルムーサ
→関東馬じゃねぇ

☆ヒルノマドリード
準OP勝ち馬からは、この馬を抜擢します。

［買い目］
人気サイド中心になってしまいましたね。
◎から馬連〇▲△☆
タテ目の馬連〇▲
☆からワイド◎〇▲
までかなぁ…。
〇▲のワイドで５倍つくなら追加で押さえます。

明日のオークスに期待します。

タグ：: 平安S; ナムラビクター; トウショウフリーク; ヒルノマドリード; ソロル; ジュベルムーサ

2014年04月19日00:00

カテゴリ: お馬談義

アンタレスＳ、１点勝負

【アンタレスＳ】
◎ナムラビクター
〇エアファリファ

結論はこの１点。
確かにニホンピロアワーズとか、グランドシチーなど骨っぽいメンバーもいます。
but、こいつら皆、７歳馬でデータ上は消し

・牝馬
・７歳以上の馬
・前走二桁着順馬

これらは皆、ＮＧ

狙う馬は以下の条件。

・前走１人気の連対馬
・480kg以上の馬
・前４走で２勝以上

この３条件を満たす馬は上記の２頭のみ！
従って組み合わせ１点が結論となります

【中山グランドＪ】
こちらも１点。
アポロマーベリック
メイショウブシドウ
人気２頭の一騎打ちとみます。

もう１頭の人気馬オースミムーンは無印。
人馬ともに経験を問われる大障害コース。
高田→中村の乗替りは大きなマイナス要因です。
アポロが五十嵐で覚醒したように、騎手の存在はセットです。
高田がオースミを手放した時点で旨味なし！

またデータでも…

・中山コース実績
・大障害の適性
・前走は人気で連対

やはり２頭に軍配があがります

もしこれでムーンが頭に来るなら、当分はハードル界不動の王者となるはずです。

…問題は配当だ

タグ：: アンタレスS; ナムラビクター; ニホンピロアワーズ; エアファリファ; ソロル; 中山グランドJ

2012年11月10日17:12

カテゴリ: お馬談義

武蔵野Ｓ、結論

ファンタジーＳ大的中!

◎アメージングムーン

でしたから複960円もおいしいですが…

2着ローブ（4人気）
3着アメムン（10人気）
このワイドで6290円!!

明日への資金ができました

【武蔵野Ｓ】
◎ナムラビクター

人気もソコソコ。
実力は底割れなし。
イジゲンに先着したこともありますから、ここは妙味。

○イジゲン
さすがに▲以下には落とせないです。

▲ナムラタイタン
前走でケチが付いているのは事実です。
でもこのコース実績は無視できません。

△アドマイヤロイヤル
まともに走ったらタイタンが先着するはずです。
ただ堅実無比ですから印は必要と思います。

☆セイリオス
来たら嬉しいぞ!

［買い目］
◎○▲の馬連
◎から△☆の馬連

◎からワイド流し
→○▲△☆
これにバーディを追加

押さえに枠５６７
○→▲☆のワイド

両ナムラで決着すると、いちばん嬉しい。
で、できれば３着セイリオスで（笑）

エリ女については馬場状態が気になります。
良なら絞りこんである馬達で充分と思いますが…

明日午前に結論を出したいと思います。

タグ：: 武蔵野S; ナムラタイタン; イジゲン; ナムラビクター; エリザベス女王杯

2012年11月07日00:00

カテゴリ: お馬談義

武蔵野Ｓの狙い馬

決定的なデータ的はあまりありません。
強いて言えば、1600以上の距離経験。
関西＞関東が基本、程度です。

まず人気になりそうなのがイジゲン。
前走も余裕の走りで、楽々と１着。
どうも１人気が濃厚のようですが…

果たして名前通り、異次元の走りが見られるかどうか（笑）

さてイジゲン以外に面白そうな馬は…

まず、ひとつの目安となるのがアドマイヤロイヤル。
ダート（3.1.4.0）の成績は堅実無比です。
勝ち味に薄い馬ではありますが、持ちタイムは良1.35.8。
つまり好走するには、少なくとも36秒前半のタイムは必要かと。

この馬を東京1600で圧倒している馬がナムラタイタン。
対ロイヤル3戦3勝ですし、東京1600（3.1.0.0）です。
まともなら、タイタン＞ロイヤルは動かし難い関係です。

穴っぽい所ではセイリオスがいます。
この馬も東京1600は滅法強く、（3.3.1.3）の成績です。
興味深いのは、４着以下に敗れた３回の鞍上は全て横典。
（しかも2着→10着降着が一度ある）
鞍上が横典以外なら、人気落ちで面白いと思います。

新興勢力ではナムラビクター。
前走ブラジルＣは堂々の１着。
2100と基本距離とは異なりますが、相手関係に注目。
２着グラッツィア
３着タガノパテック
上記２頭はみやこＳに出走しました。
結果、タガノパテックが４着、グラッツィアが５着。
当然、ナムラビクターも重賞で勝ち負けしていた計算になります。
３歳馬でまだまだ底を見せていないでしょうし、注目です

タグ：: 武蔵野S; ナムラタイタン; ナムラビクター; イジゲン; ブラジルC; アドマイヤロイヤル

ねっとわ～く

ナムラビクター

チャンピオンズＣ、結論

シリウスＳ、結論

チャンピオンズＣ、結論

シリウスＳ、結論

平安Ｓ、結論

アンタレスＳ、１点勝負

武蔵野Ｓ、結論

武蔵野Ｓの狙い馬

殿福