ねっとわ～く : ビリヤニ - livedoor Blog（ブログ）

ナン…それも巨大な💧

ビリヤニ名物の「ナン」。
長さは約30cmもあります💦
（赤いのはスパイシーチキンです）
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持ちかえりもOKです。→250円
味もバターナン、ガーリックナン→+100円
チーズナン→+200円
とバリエーションも豊かです☺️

カレーがそれほど好きではない姫福ですが…😓
ナンと合わせるビリヤニのカレーは別次元の様子

曰く、

「じわじわと旨味が広がる」
「時間を置くと、また食べたくなるので怖い💦」

そうで、結果として月に一度は食べている😅

定番は二種カレーのランチ。
ちなみにカレーの「味」は二人とも共通見解。
イチオシは「ホウレン草」です。
殿福はこれに「キーマ」
姫福はこれに、その日の気分次第でチョイス。
参考までに殿福バージョンが以下☺️
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とにかくカレー好きで大食いにオススメの店。
ランチはナン、サフランライスのお代わり自由。
とは言え、通常の胃袋の持ち主なら、お代わりにはたどり着くのはハードル高し💦💦

誰かチャレンジしてみません？

タグ：: 小岩; ビリヤニ; ナン; ランチ; ホウレン草; キーマ

ビリヤニハウス（小岩・中央通）

３回目の登場となります。
今回は店名の一部にもなっている「ビリヤニ」について。
調べたところ以下のような感じです。

〔ビリヤニ〕
一言で言うと、お米をスパイスと具材を一緒にして炊いたもの。
大きな鍋の中に、お米、スパイス、チキン、マトンなどを層にして入れて炊き上げる。
ポイントはすべての材料をミックスして炊くのではなく、層にして炊くこと。
もう一つのポイントは、フレッシュなホールスパイスを使うこと。
パウダーのスパイスだけでビニヤニを作ると…
ご飯を炊いている時にスパイスが混じり、均等な味になってしまうそうです。
層にして炊くことで、見た目が違い、そして口に含む毎に違う味わいが現れるのだとか。

ちなみに日本の店では「なんちゃってビリヤニ」が多いそうです。
「なんちゃって」と「本物」の違いをシンプルにまとめると…☺️

・本物のビリヤニは所々に違う色をしているが、偽物は全部一緒の色。
・本物のビリヤニは含む度に違う味わいだが、偽物はワンパターン
・日本の店は日本米をチャーハン式にしているのでベタッとして重いことが多い。
・本物のビニヤニはホールスパイスを使用する。
偽物は基本パウダースパイスだけ。

殿福にはよくわかりませんが（笑）
口コミなどから『ビリヤニハウス』の「ビリヤニ」は本格派だそうです。

前置きが長くなりました。
先日、ランチで「ビリヤニ」を頼んでみました。
→姫福は「ナンが食べたい!!」とのことで、定番の２種カレーランチに。
これが噂の「ビリヤニ」です。
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一見、ドライカレーっぼいですが、さにあらず。
ランチで提供されるサフランライスとは使用している米が違います。
「なんちゃって」ではないスパイシーな本格派の逸品でございます。
ただ…難点が一つありまして…⤵️⤵️
以下の写メをご覧になればお解りいただけるかと…😓
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…巨大です。
これで普通盛りの１人前です。
器は「お盆」ですよ。
お笑い芸人の某が裸芸で使う類の💦💦
「ナン」も巨大ですが「ビリヤニ」は更なる量💧
食べきるのに一苦労しましたが、残さないのは殿福の流儀です。
but 量的にもう頼むことはないでしょう😢

やっぱりナンがいいや（笑）
カレーは、ほうれん草とキーマの二種がベストチョイスかな。

貴重な「ビリヤニ」体験でした😅

タグ：: ビリヤニ; ビリヤニハウス; 小岩; カレー; ナン

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ビリヤニ

この店の逸品！⑧〔ビリヤニ〕

ビリヤニとは？

殿福