新潟競馬『千直外枠の検証』以来、久々の検証ネタです
そもそも今回の検証は職場の同僚に起因する部分が大きいのです。
彼は職場恒例の『夏の大井』に３年前から参加し、毎年プラスで帰る強者なのです
彼の買い方は独特で、１人気を切って、単５倍以上の馬をパドックで３頭選ぶのです。
曰く、『統計学的に考えたやり方』だそうで、このやり方でほぼ負けないとか


加えて日曜日の馬券
函館記念
単710円的中で回収率が約６割…。

その後、福島のメインと最終に思うことあって、参戦。
買い方は複１点のみ。

11Rバーバラ
→290円的中

12Rアルファアリエス
→440円的中

これで函館記念の負けは僅かとはいえ、プラスに逆転
なんか、このやり方、チマチマ競馬を楽しむには的確な気がしてきたのです（笑）

てな訳で、この夏の検証とします
方法論は以下

・特別から1R選択
・単５倍以上から３点

複は基本的に買いませんが、狙った馬が３倍以上なら押さえも。
これでプラスになるかどうかですね。
外枠の検証と異なり、機械的に馬券を購入するわけではないですから。
ただこれで相応の結果が出るのであれば、馬券作戦にも応用できるかな。

な・に・せ、負福だし


タグ ：