朝日杯FS

2018年12月16日09:03

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FS、結論

冬のデムーロ祭、開催中(笑)
という訳で、◎アドマイヤマーズ

○グランアレグリア
ルメ確保のため、阪神JFを見送ったんですから、ココは負けられないでしょう。
多少、過剰人気ではありますが、走ってみたら、やっぱり強かった💦はありますね😅

問題はココから。
◎○がド本命ですから、紐をどうするか。
▲ケイデンスコール
△ニホンピロヘンソン
△マイネルサーパス
☆アスターペガサス

3連複◎○→▲△△☆
馬連▲→◎○
ワイド☆→◎○

あとは川田が気になるなぁ～🤔
でも印が回りません😅
馬券的には○が飛んでくれるとありがたいのですが、そうは行かないかなぁ～🤔

タグ：: 朝日杯FS; アドマイヤマーズ; グランアレグリア; アスターペガサス; デムーロ

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2017年12月17日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FSの結論

朝日杯の勝馬とホープフルの勝馬…。
どっちが最優秀2歳牡馬になるのかね？
2歳GIって、基本は要らないような気がしますが…。

【朝日杯FS】
▲ダノンプレミアム
○タワーオブロンドン
◎ステルヴィオ
この3強は無下に切れません。
とはいえ、この3頭で買っても面白くもなんともない。
「穴馬」も絡めて狙ってみたいとこです。

★フロンティア
右回りに多少、気になる点はありますが…。
杞憂に終われば、破壊力は充分かと。

△ケイアイノーティック
大きく崩れることがなさそうな感じです。

枠１３５
馬連◎○▲
ワイド・馬連◎→☆△
３連複◎→○▲→▲★△

ワイドはちょっと厚めにしておきます。

タグ：: 朝日杯FS; タワーオブロンドン; フロンティア; ステルヴィオ; ダノンプレミアム

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2016年12月18日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FS

最終結論となります。

【朝日杯FS】
有力馬の再確認
・サトノアレス〔四位〕
→４戦２勝、前走500万特１着、1800勝ち
・タガノアシュラ〔武豊〕
→３戦２勝、前走500万特１着、2000勝ち
・ミスエルテ〔川田〕
→２戦２勝、前走ファンタジー１着、1600勝ちまで
・レッドアンシェル〔シュミノー〕
→２戦２勝、前走OP１着、1500勝ちまで
・クリアザトラック〔デム〕
→１戦１勝、前走1600
・アメリカズカップ〔松若〕
→２戦２勝、前走９月OP1800

勝馬はココから出てくるのは間違いないと思いますが…。
序列をどう考えて馬券を購入するかです。

まずミスエルテとクリアザトラック。
…ちょっと人気を被りすぎていると思います。
特にキャリア１戦のクリアザトラック…どうでしょう？
来てよし、飛んでよしなら押さえが妥当かと。
アメリカズカップはココに入ると騎手が一枚落ちます。
1800のOP勝ちは魅力ですがこちらも△までと判断しました。

◎サトノアレス
安定身と人気の盲点になっている点からワイド込で。
1800主体で使われていることも好印象です。

○タガノアシュラ
先行する馬に乗った豊なら持たせるかもしれません。

▲レッドアンシェル
シュミノーは最近の騎手で「当たり」の部類と思います。

以下、こうなります。
★ミスエルテ
△クリア、アメリカ

［買い目］
馬連◎○▲★+◎→△△
ワイド◎○▲+◎→★△△

怪物フランケルの産駒が２歳戦を制圧するや否や。
お手並み拝見と行きましょう!!

タグ：: 朝日杯FS; サトノアレス; フランケル; ミスエルテ; シュミノー

2016年12月14日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FSの展望

昨年、一昨年の３着以内馬をヒントに考えます。
最優先事項は距離実績と考えます。

1.芝1500以上の勝鞍
2.10月以降の東京、京都で勝鞍
3.新馬２着以内

また以下のどちらかを満たす
a.2勝以上
b.無敗
となります。

昨年は全条件を満たしていたのがエアスピネル１頭だけでした。
従って◎軸はこの馬で迷いはありませんでした。
ところが１着には新馬勝ちのみのリオンディーズが突っ込んできた…。

結果
1.…リオンディーズ
2.◎エアスピネル
3.…シャドウアプローチ

昨年、人気で飛んだショウナン、ボールはともに1400までしか経験なし。
逆に勝馬はキャリア１戦とはいえ新馬は2000でした。
3着となったシャドウも２勝＋OP勝ち馬。
昨年の勝馬が例外的と考えれば基本はやはり２勝以上と思われます。

今年の登録馬
・サトノアレス４戦２勝
・タガノアシュラ３戦２勝
・ミスエルテ２戦２勝
・レッドアンシェル２戦２勝
４頭とも前走は１着です。

取捨てに迷う馬２頭
・クリアザトラック１戦１勝
・アメリカズカップ２戦２勝も前走９月

話題のフランケル産駒ミスエルテ。
データは一応クリアしています。
人気になるでしょうが押さえる必要がありそうです。

タグ：: ミスエルテ; 朝日杯FS; サトノアレス; タガノアシュラ; フランケル

2016年03月01日00:00

カテゴリ: お馬談義

荒れそうにない弥生賞…。

今年も登録は１3頭と少なめ。
これは朝日杯１、２着馬がそろって登録してきたからと思われます。
加えて上り馬マカヒキもここに登録。
中山記念同様、３強が形成されつつあります。

＜基本データ＞
・２勝以上
・中山好走実績
→勝ちorOP３着以内

さらに以下の項目

・キャリア２戦は疑う
→前走１人１着のみ。
・８枠は不利
→これも重視すべきでかつてエピファとかはここで引っ掛かった。
・前走ダートは消し
・前走６着以下消し
・重賞掲示板の実績

あとは以下に上げるデータとの併用。

・OP勝ちか重賞連対
・前走は１着が前提
・前走重賞２着は可
・前走朝日杯５着内
・前走500万3人内1着
・1600以上の距離経験
・芝連対率65％以上
・１人気圧倒的に強い

昨年は重賞実績馬が多く、少頭数でも難解でした。
ところが!!
今年は重賞勝馬はわずか３頭。

・リオンディーズ
・エアスピネル
・アドマイヤエイカン

このうちアドマイヤエイカンはすみれＳに出走しましたからここは回避濃厚。
となると人気の２頭しかいないことになります。
加えて２戦２勝の若駒Ｓ勝馬マカヒキ以外、OP連対馬がおりませぬ!!!!
というより500万特別を勝った馬すら１頭しかいない状況…。
どう考えても実績馬重視にならざるを得ない状況ですね。

馬券的な妙味は「皆無」かもしれません…。
　

タグ：: 弥生賞; リオンディーズ; エアスピネル; マカヒキ; 朝日杯FS

2015年12月20日17:26

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FS、来年への覚書

今年、昨年の結果から傾向を導きます。
まず最優先事項は距離実績。
今年人気で飛んだショウナン、ボールはともに1400までしか経験なし。
勝馬はキャリア１戦とはいえ新馬は2000でした。
あと10月以降の勝鞍もマストな要件。
整理すると以下のようになります。

1.芝1500以上の勝鞍
2.10月以降の東京、京都で勝鞍

また以下のどちらかを満たす
a.2勝以上
b.無敗
となります。

この条件を満たす馬は今年なら連対した２頭のみとなります。
昨年なら１～3着馬＋タガノエスプレッソが該当。
今年3着となったシャドウも２勝＋OP勝ち馬。
まぁ今年の勝馬が例外的と考えれば基本は２勝以上と思われます。

来年はこの傾向にそって検討したいと思います。

タグ：: 朝日杯FS; 武豊; エアスピネル

2015年12月20日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FSの結論

昨年の３着以内馬をヒントに考えます。
３頭に共通しているのは以下の点。

・２勝以上
・芝1500以上の勝ち星
・１０月以降の東京、京都での勝利

今回、唯一全条件を満たすのがエアスピネル。
従って◎軸はこの馬。

問題は３条件の優先順位をどう考えるか。
ヒントは札幌２歳Ｓの勝馬ブライトンブレムがぶっつけで敗退。
また人気の１勝+重賞2着馬も敗退。
２着で穴を開けたアルマワイオリはもみじＳ勝ち後に重賞４着でした。

というわけで…。

　２勝以上　>　10月勝利　>　芝1500以上勝ち

この序列で考えてみます。
となると印は以下の通りになります。

○シュウジ→３勝
▲ボールライトニング
△ショウナンライズ

これにパームさんの初GI出走に敬意を表して★ウインオスカー
故障明けの前走でも見どころ充分でしたから一発はあります。

［買い目］
馬連◎流し○▲△★+ワイド◎★
ワイド＆３連複◎○▲△

もし◎○▲△で馬券が決まるとするなら、来年以降もこの傾向は使えそうです。

タグ：: 朝日杯FS; エアスピネル; ボールライトニング; ウインオスカー; ショウナンライズ; シュウジ

2015年12月16日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FSの展望

昨年から阪神開催となり、全くデータが使えません。
一応、「傾向と対策」として考えてみます。

まず昨年の結果から。
１.1人ダノンプラチナ　３戦２勝
→500万特別１着
→1600で２勝

2.14人アルマワイオリ　４戦２勝
→デ杯４着
→もみじOP勝ち、新馬1500勝ち

3.3人クラリティスカイ　４戦２勝
→いちょう１着
→1600、1800で勝利

全馬に共通しているのは以下の点。
・２勝以上
・芝1500以上の勝ち星
・１０月以降の東京、京都での勝利

昨年人気で負けた馬との比較
4.6人ネオルミエール　２戦１勝
→いちょう２着
7.2人ブライトエンブレム　２戦２勝
→札幌２歳Ｓ以来のレース
8.4人アシュゴールド　３戦１勝
→デ杯２着
11.5人ナヴィオン　４戦２勝
→デ杯３着、ききょうOP勝ち

とまぁ重賞２着の１勝馬、１０月以降の勝ち星がない馬はダメという感じ。
まずは10月以降に勝ち星のある２勝馬を注目すべきです。

≪参考：これまでの傾向≫
・内枠有利、８枠×
・前走は重賞の場合
→１着が理想
→４着以上は絶対
・重賞以外なら
→OPなら１着
→500万は1人気1着
→あるいは無敗馬
・重賞経験３着以上あれば＋
・初勝利は２戦目以内
・芝1400以上から参戦

となります。
今年の登録馬をあてはめてみましょう。

エアスピネル　２戦２勝
→デ杯勝馬

実は適合するのがこの１頭しかいない!!

1500以上を含む２勝＆10月以降に勝ち星

たったこの２つの条件を満たしている馬が他にいないのです。
逆にアドマイヤモラールとかイモータルなんかはネオルミエールのパターンで不安大。
もうちょっと裾野を広げてみると

シュウジ　４戦３勝
→デ杯２着、1600OP勝ちある３勝馬
ショウナンライズ　３戦２勝
→500万特１着、勝ち星1400まで
ボールライトニング　２戦２勝
→京王杯１着、勝ち星1400まで

上記３頭が「次点」という感じ。
昨年の結果だけですから絶対ではないでしょうが気になるところですね。

タグ：: 朝日杯FS; デイリー杯; エアスピネル; シュウジ; ボールライトニング; ショウナンライズ

2014年03月20日00:00

カテゴリ: お馬談義

スプリングＳ、展望

今年の牡馬クラシック戦線の勢力図がこれでわかりそうです。
弥生賞も結果として実力馬が勝つべくして買っています。
スプリングも同様の結果になりそうな気がしないでもないんですが…。

◇基本データ
・前走は芝1600～2000
・前走500万なら１着
・前走がOP以上なら３着以内
・キャリア３戦以上
・12月以降に出走
・２勝以上
・芝1600で連対経験
・前走で３人気内に支持

ここから昨年の振り返り

『まず重賞勝ち馬
・タマモベストプレイ
・フェイムゲーム
・ロゴタイプ

朝日杯勝ち馬のロゴタイプの走りに注目。
軸としての安定味ならタマモですかね。

OP勝ち
マイネルホウオウ

500万勝ち組
テイエムダイパワー
シンネン
ヘルデンテノール
とりあえずここまで』

2013年結果
1.1人ロゴタイプ
2.3人タマモ
3.11人ホウオウ
4.6人フェイム

ちなみに2012年
1.3人グランデッツァ
2.1人ディープブリ
3.10人ロジメジャー
グランとブリはともに重賞勝馬です。
やはり実績馬を重く見た方がよさそうです。

では今年の登録馬。
重賞勝馬
→アジアエクスプレス

重賞２着経験
→ベルキャニオン
→クインズパリジャン

重賞３着orOP勝ち
→クラリティシチー
→マイネルフロスト

無敗馬
→アジアエクスプレス
→サクラエール

朝日杯馬アジアエクスプレスのみがパーフェクトクリア。
次位のベルキャニオンは１勝馬というのだけがネック。
クラリティシチーも同様ですが…前走は明らかに勝春のヘグリ。
サクラエールは前走が芝1600はOKもキャリア不足。
クインズパリジャンは前走が1400というのと、京王杯以来の休み明け…。

帯に短し襷に長し

タグ：: クラリティシチー; 朝日杯FS; アジアエクスプレス; ベルキャニオン; スプリングS

2013年12月15日00:00

カテゴリ: お馬談義

朝日杯FS、結論

昨日の愛知杯は完全に参った

４歳４頭のうち、データで２頭にしぼり、流し馬券。
結果は斬った２頭でワン・ツーの特大万馬券とは

来年も４歳馬中心で考えた方がよさそうですね…

【朝日杯FS】
狙っていた有力馬が外枠に行ってしまいました…

特に死に目枠の８枠に入ったショウナンワダチは…痛い

プレイアンドリアル
ウインフルブルーム
この２頭も７枠。
ギリギリの枠です

必然的に好枠を引いたアトムが◎。
次位○が母父サンデーの白老産のショウナンアチーブ。
▲ウインフルブルーム
プレイ＆ワダチに△となります。

また気を付けたいのは☆ツィンクルソード。
この馬とハイアーレートのみがノーザンファーム産。
御存じの通り、このレース、基本はノーザンの運動会。
ハイアーが８枠を引いた以上、☆ツィンクルは馬券からは外せません

［買い目］
◎から馬連流し
○▲△△☆

押さえ
枠連567の箱買い
▲からワイド○☆

【阪神6R新馬】
ベッラレジーナがついにデビュー

阪神マイルは桜の舞台ですから注目です。
鞍上は姫福曰くの『○山』ですが、これは仕方なし（笑）
関係者の人々は初戦から好勝負とにらんでいるようです

さぁ、結果は如何に!?

タグ：: 愛知杯; 朝日杯FS; ベッラレジーナ; ウインフルブルーム; アトム; ツィンクルソード

ねっとわ～く

朝日杯FS

朝日杯FS、結論

朝日杯FSの結論

朝日杯FS

朝日杯FSの展望

荒れそうにない弥生賞…。

朝日杯FS、来年への覚書

朝日杯FSの結論

朝日杯FSの展望

スプリングＳ、展望

朝日杯FS、結論

殿福