ねっとわ～く : 横浜家系 - livedoor Blog（ブログ）

2015年03月10日00:00

カテゴリ: 美味いモノ・美味い店

横浜家系探訪その3

横浜家系花崎家（小岩）【閉店】

リベンジしてきました(笑)
荻窪商店、壱角屋と経て、花崎家で今度はトン骨醤油の王道にて。
こちらの価格は680円でした。
さて実食！

前回と違い、今回は納得の味。
壱角屋とほとんど変わらない…というか、殿福には識別できないや💦
となると、価格の点＋トッピングクーポン（→味たま利用）で花崎家に軍配かな。
それにこちらはライス終日無料でシステム上もお得です。
しかもセルフだから煩わしさがないし。
ただ問題が無いわけじゃない。
それは「盛り付け」です。
味とは関係ないですが、花崎家と壱角屋、荻窪商店を比較してみてください。

海苔の立たせ方、具材の被りなど、正直ガサツです。
…怒られるんじゃない？
原因のひとつにスタッフの気質があるのかもしれません。
何故なら、こちらのスタッフはほとんどが某国の方々でして、総じて…（以下略）
ま、殿福は安く美味しく食べられればOKなんで、気にしないですけど(笑)

タグ：: ラーメン; 横浜家系; 花崎家; 小岩; グルメ

2015年02月24日00:00

カテゴリ: 美味いモノ・美味い店

さて荻窪の荻窪商店に続く横浜家系です。
両店ともOPはほぼ同時期。
ちなみにこちらは、元々「東京○○○めし」が閉店したところを居抜きして開店。
ちょっとラーメン食べるのにはカウンターが高いんだよね。

高いと言えば、こちらはラーメンが７３０円と５０円高い!
ライスの無料サービスも１時間短く、１７時までです。

余談ですが、職場のラーメン通に言わせると、荻窪＞阿佐ヶ谷だそうです。
「違いのわかる男」ではない殿福に何か感じるところはあるのでしょうか？

では実食。
ご覧の通り、外観は荻窪と全くと言ってよいほど「同じ」です。
スープの感じも、両店ともほとんど変わりなし。
同僚の　荻窪＞阿佐ヶ谷という違いは正直、わかりません。

強いて言えば、後味…かな。
荻窪の方は豚骨特有の後味（＝旨味）がある、どコメントしました。
阿佐ヶ谷の方は、それがなくスルっと入る感じ。
ただ主観ですし、ラーメンの違いが解る殿福ではありません。
…あてにはならないですよ。

システムそのものも基本的には替わりません。
麺、スープ、油などの量もお好みでチョイスできます。
となると、５０円の差は大きいかもしれませんね。
一応、次回使用できるクーポンをくれたのですが、「次」がいつあるかわかりません。
ならば、価格そのものが安い方が利用しやすいのが本音ですね。

結論　荻窪　＞　阿佐ヶ谷

あ、でも阿佐ヶ谷の方が静かですよ。

タグ：: 横浜家系; 壱角屋; 荻窪商店; ラーメン; グルメ

2015年02月10日00:00

カテゴリ: 美味いモノ・美味い店

横浜家系探訪

横浜家系荻窪商店（荻窪）

先日の小岩での「しくじり」が気になりまして…。
職場付近の荻窪にて、プチリベンジしてきました。
場所はあの「春木屋」の並びのラーメン通り。

店内はカウンター１０席ほど＋テーブル２卓の広さ。
昼時というのもあり、店内はほぼ８割の入り。
今度は間違えないよう、「豚こつラーメン」680円のチケットを購入。
１８時まではライスサービス（お替り自由）でした。

面の硬さ、スープの濃さ、油の量、全て選べるとのことですが…。
初めてですし、わかるわけない💧
「全部、普通で」とのオーダーになりますよね（笑）

さて実食。
卵がウズラなのがちょいと寂しいですかね。
でも青菜にチャーシューは量、質ともに充分と思います。
スープは、「あ、なるほどね」って感じです。
後味に豚骨特有のものが残りますが、嫌味はありません。
もしろコクがあって、「横浜家系」ってこんなかんじなんだ、と納得できる美味しさです。
スープの濃さも調節できるなら、姫福なんかも大丈夫なんじゃないかなぁ…。

ただ……。
この店、店員がやたらと元気が良い…というより「うるさい」（笑）
厨房に１人、フロアに１人、オーダーのやり取りや挨拶が狭い店内を駆け巡る（笑）
個人的には、もうちょいと静かな方が落ち着いて食べれるんですけど、これは個人差ですね。

この味で680円なら合格点。
ホント…小岩では失敗したと思います。

タグ：: 横浜家系; ラーメン; グルメ; 荻窪; 荻窪商店

2015年01月28日00:00

カテゴリ: 美味いモノ・美味い店

横浜家系ラーメン（花崎家）

某日、寒さもあってラーメンが食べたくなりました。
選んだのは「澤」の跡地の例の場所…。
以前、博多ラーメン「ばりかたや」が進出したと紹介したのが一昨年。
そして、やはりというか約１年で撤退し、新店になっています。

今度出来たのが巷で噂の「横浜家系ラーメン」です。
ラーメンに詳しくない殿福ですが、やたら「横浜家系」の看板は町で目につきます。
聞けばサラブレッドの血統図宜しくどこの店舗の分派とかいろいろややこしい…。
余談ですが、小岩にはすでに３店舗ほど「横浜家系」が既に存在しているとか。
ま、ラーメン通でもない殿福にはあまり関係ない話です。

それより「澤」以外、お店が長く続かないこの「トワイライトゾーン」ともいえる場所…。
ここでどれくらいの期間、お店が続くのかが注目点です。

さて本題のラーメンの話です。
殿福は和風魚介醤油ラーメン630円。
これに餃子200円を注文。
ライスは無料、お替り自由でした。
この辺りのサービスは家系では御約束事のようです。

で、…実食。

が、ここでオーダーミスに気づく（汗）
つい、「澤」のイメージで魚介にいっちゃったんですが…。
……えっらい淡泊で、あっさり味。
正直、拍子抜け…( ´△｀)
やっぱり王道の「とん骨」にすべきでした。
…反省です。

この味ではココで残れないでしょうし、本来の味は「とん骨」です。
ちょっとこのままじゃ納得できませんね。
日を改めてリベンジします。

あ、餃子は普通かなぁ。
値段を考えたら、及第点です😊

タグ：: ラーメン; 小岩; 横浜家系; グルメ; 澤; 餃子

ねっとわ～く

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横浜家系探訪 その3

横浜家系探訪 その２

横浜家系探訪

横浜家系ラーメン（花崎家）

殿福

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