立ち寄り湯

2018年04月11日00:00

カテゴリ: 温泉

伊豆乗馬旅行③

伊豆の大川温泉「磯の湯」であります！
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４年ぶりに訪れましたが、変わらぬ価格500円😅
これで源泉かけ流し！
石鹸やシャンプーなんかを使うのは野暮💦
かけ湯をし、
黙って浸かって、
湯を堪能するのみ
これが「通」💦
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こちらが女湯。
濁り湯の濃さがわかるかな？
（協力者by姫福）
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基本は漁師の湯。
混むのは午前中で午後は空いています。

本物志向の方、是非、ご堪能あれ！
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タグ：: 温泉; かけ流し; 立ち寄り湯; 大川温泉; 伊豆

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2011年02月17日06:00

カテゴリ: 温泉

昨年夏の北海道旅行の際に立ち寄り湯で利用しました。
場所は昆布温泉からさらに奥へ入った所。
ニセコプチヌプリスキー場のそばです。
ちなみにココ、携帯は入りません。
入湯料は割引きが効いてわずが400円でした。

この温泉の素晴らしい点は源泉が２つあること。
それも「硫黄泉」と「鉄鉱泉」。
つまり白濁と赤褐の二種の濁り湯が「源泉かけ流し」で楽しめること。
加えて…とにかく露天風呂が豊富にあるのです。

内湯は硫黄＆鉄鉱の二つがありますが、そそくさとスルーして露天へ。
まず登場するのが「ふれあいの湯」（硫黄泉）
この日は生憎の雨でして、屋根付のこの湯船は助かりました。

けっこう広い湯船です。
ここを出て歩を進めて眼下に広がる景色がこちらです。

圧巻でした。
すぐ脇に「ひのきの湯」
並んで寝湯の「よぞらの湯」と「安らぎの湯」（ここのみ鉄鉱泉）。

しかし４時頃に訪れたのですが、人もほとんどいなくて貸しきり状態。
こんだけの温泉に入れて、この値段とは…。
雨天のため景色はほとんど見えませんでした。
晴れて日なら素晴らしい絶景も拝めるはずです。
秘湯中の秘湯かつ穴場中の穴場の温泉でした。

タグ：: 温泉; 国民宿雪秩父; 秘湯; 立ち寄り湯

2011年01月03日00:00

カテゴリ: 温泉

阿蘇の温泉

どんどこ湯（立ち寄り）

阿蘇近辺には多くの温泉があります。
ここは６年前にできた日帰り入浴専用の施設で、ステーキハウスを併設しています。

温泉はもちろん『源泉掛け流し』です

西日本最大級！と唄い文句にあるように、とにかく風呂が広いです。

洗い場には『木』をふんだんに用い、広々としたカランが約30程。

内湯は30人は入れそうな湯殿が２つと20人位入れる泡ブロがあります

露天風呂は大小併せて４つありました

お湯は緑黄色した濁り湯で、ヌメリ度はさほどではありません。
とにかく、開放感がありリラックスできました

入浴後はココでランチ

特にランチ＋入浴料金のセットがお得です。
前述の通り、ステーキハウス併設なので肉が美味いのです！

殿福家は特上ステーキのセット1850円（ちなみに入浴料は600円）を注文
サラダとライスはバイキングですが…

肝心のお肉が…凄い

こんな肉、東京で食べたらいくらになるか？！
ランクはA5でしょ

期待に違わず、お肉は柔らかくジューシー

う～ん

良い意味で予想を大きく裏切られましたね（笑）

お立ち寄りの際は、お食事とセットでね

タグ：: 阿蘇; 温泉; どんどこ湯; 立ち寄り湯; ステーキ

2010年11月08日06:00

カテゴリ: 温泉

天津小湊温泉

宿中屋（立ち寄り）

このお宿、千葉では希少な源泉です。
場所は鴨川シーワールドから３０分ほどの天津小湊の街道沿い。
グリーンプラザＨの隣にあります。
聞けば昨日のテレビ東京「厳選いい宿」に紹介されたとか。
正直、建物自体は相当古いです（笑）
平成14年に天然温泉が自噴し、それに合わせてリニューアル。

立ち寄り料金は1000円。
内湯は水深がやや深く、いたるところが浅くしてあります。
それに続く露天は石造り＋ウッドデッキの造り。
浴槽はややこぶり。
五人くらいで一杯かな。
立ち寄り湯した時間は２時半くらい。
幸いにも立ち寄りは殿福家だけの利用で、貸し切り状態。
姫福もユックリ利用できたようです。

お湯は透明も適度のヌメリ度があり良好。
ただ千葉は源泉温度が低いので加温はやむなしでしょうかね。

タグ：: 温泉; 宿中屋; 天津小湊; 源泉; 立ち寄り湯

2009年09月28日06:00

カテゴリ: 温泉

鴨川の温泉

磯の宿そとぼう（立ち寄り）

ここを訪れるのは２回目になります。
泉質に強調すべき点はあまりないのですが、特筆すべきはその眺望。
海を臨む高台に位置する露天風呂からは豪快な外洋が眼下に現れます。
加えて、このお宿は立ち寄り客でも貸切風呂が楽しめるのです。

詳しく言うと、まず貸切露天は３つ。
料金は一人1050円で時間は50分。
…普通、ありえない設定ですよね。
もちろん予約することもできます。

誰に気兼ねするわけでなく、のんびりと貸しきり露天につかる。
まさに「温泉福」に変化するわけ。
ホントいいですよ（笑）

最後はサービスショット

タグ：: 温泉; 立ち寄り湯; 鴨川; 磯の宿そとぼう

2009年07月27日14:30

カテゴリ: 温泉

西表島の温泉

西表温泉（立ち寄り）

日本最南端の温泉にやって来ました(^O^)/

この日は石垣島からのイベントプランで西表島観光＆温泉なのです。

通常料金は1500円と立ち寄り湯にしては高め。
まぁ最南端料金ってコトですかね。

温泉は水着着用の露天風呂と水着なしの内湯が中心でサウナもあり。
お湯は無色透明でそんなに特徴ある感じはしませんでした。
まぁ、温泉レジャー施設って感じかな…f^_^;

話しのネタとしては充分のスペックですね。

タグ：: 西表島; 西表島温泉; 温泉; 立ち寄り湯

2009年06月29日06:00

カテゴリ: 温泉

山梨の温泉（２）

フルーツパーク富士屋（宿泊）

先日、社員旅行の際に利用したホテルです。
かの有名な富士屋ホテルの系列だけあって落ち着いた雰囲気のホテルでした。
ただ問題なのは温泉。
ここから程近いところに「ほったらかしの湯」という有名な温泉があります。
後述しますが、ここと比較してしまうとどうしても…ですね。

温泉施設は立寄りで1500円と高額なだけあって施設は充実しています。
またバスタオル、タオルは浴場に完備（だからこの金額）しています。
サウナ併設、露天は眼下に町並み（夜景が綺麗）を望み見晴らしも良し。
ハード面ではどれも合格点といえました。
お湯は少々塩素くさいのが難点。多分、循環・濾過なんだろうなぁ。
社員旅行でほぼ貸切でしたので、宴会の合間、朝風呂と存分に利用できました。

ほったらかしの湯（立ち寄り）

温泉好きならその名を知らぬ者はいない「名湯」です。
今回、宿泊場所が近いとの情報を得て密かに機会をうかがっていました。
で、夕食後はフリーになるとのこと。根性で小雨の中を歩いて20分かけて行きました。

料金700円（タオル類は持参が鉄則）を払い、夜の８時半に入湯。
残念ながら「写真撮影不可」とのことで画像はありません。

内湯は適度なぬめり度があり上々な具合。
露天に出ると、そこには函館並のきらびやかな夜景と広大な岩風呂（喜）
寝湯のような浅湯、ぬるめの湯など露天だけで５つです。(^O^)/
もう幸せ。露天に１時間も浸かってました。

ホントに噂に違わぬ名湯で大満足でした。

タグ：: フルーツパーク富士屋ホテル; 山梨; ほったらかしの湯; 立ち寄り湯

2008年11月04日07:00

カテゴリ: 温泉

銚子の温泉

潮の湯温泉（日帰りプラン）

今回は犬吠埼観光ホテルの日帰りプランを利用しました。前回の大観の湯と同様に部屋の利用（11時～15時）に部屋食付きで5250円のプランです。しかも浴衣付き！さらにホテルでビックリしたのは建物自体が古いため、設備にはこだわっているとかで、全室に豪華マッサージチェアが完備！食事も茶碗蒸しをはじめ、手がこんでました。中でもカツオを中心とした刺身は絶品でした。

【露天風呂】
自慢の露天風呂だそうです。自家源泉をもち、じゃらんの「全国海のみえる露天風呂ランキング第六位」に入るほどの眺望を持っています。遠くに犬吠埼の灯台を臨む露天風呂はまさに絶景です。また泉質はナトリウムカルシウム塩化物泉。スベスベ感はあまりありませんでしたがウッスラと濁っていて、源泉の香がしました。湯殿は大きめの岩風呂と中くらいのヒノキ風呂。いずれも波音が間近に聞こえる海に面しています。チャンスがあれば写真もと思ったのですが、引っ切りなしに日帰り客が入ってくるので、あまり良い写真は取れませんでした。

日帰りプラン、やはり良いです。ハマってます。

タグ：: 温泉; 銚子; 犬吠埼; 日帰りプラン; 立ち寄り湯

2008年10月20日09:07

カテゴリ: 温泉

茨城の温泉

８０００アクセスを突破!!

まだ昨日のショック（いろんな意味で）から立ち直っていない殿福です（笑）
菊花賞やエリ女のことなどは明日以降にして今日はまたもや温泉の話。

五浦温泉ホテル別館　大観の湯（日帰りプラン）

先日、平日休みが取れた殿福。姫福は「どっかドライブしたい～!!」（←この言葉には当然、温泉も含まれる）打ち合わせの結果、前から狙っていた五浦（茨城）が浮上、しかも調べたら五浦観光ホテルで「平日限定・日帰りプラン」を発見。早速、問い合わせました。…本当は前日までの予約だそうですが、大丈夫とのことで即決、出かけていきました。

この「日帰りプラン」、風呂＋昼食（部屋食・しかも11～14時まで部屋が利用できる）・コーヒーが付いて5250円。しかもこの昼食、○○定食や松○堂弁当のようなものではなく料理10品の本格派。殿福達の内容は釜飯に豚肉の陶板焼き、西京焼き、アンコウの小鉢、茶碗蒸し、刺身などに加え、カサゴの煮魚が１人１尾!!これには正直、ビックらこいた（＠＠）

【大観の湯】
ナトリウムカルシウム塩化物泉でもちろん「源泉かけ流し」です。展望風呂（内湯のみ）と渡り廊下を進んだ先にある露天風呂があります。殿福家は露天風呂を利用しましたが、この露天が「すばらしい」の一言。入り江に面したところに作られた露天から海を臨むすばらしい眺望が堪能できます。洗い場を併設した湯殿も広く、殿福の利用した岩風呂は20人くらい入れるものと10人くらいのと２つもありました。加えて殿福達が利用した時間は３時のチェックイン前だったので風呂もガラガラ。ほぼ独占状態でした。湯上り後はラウンジでコーヒーをいただき小休憩。満足この上ない状況でホテルを後にしました。茨城とはいえ殿福家からは常磐道で２時間強。日帰りながら感覚としてはちょっとした一泊二日の小旅行。今度は宿泊でも利用したいと思えるホテルでした。
…日帰りプラン、病み付きになりそう（笑）

タグ：: 五浦観光ホテル; 大観の湯; 日帰りプラン; 立ち寄り湯

2008年05月19日09:00

カテゴリ: 温泉

白子温泉

昨日のベッラレイアショックから、まだ立ち直りません。週末はオークスですが、競馬ネタは明日以降にします…。

カアナパリ（立寄り湯）

ここも九十九里に出かけた時に寄ったトコです。事前にPCで物色していた中でヤシの木が聳える「南国風露天風呂」を発見！料金の方も850円と手頃だし、展望風呂も利用できるとのことで早速、行ってみることにしました。余談ですが、南国風露天風呂が自慢のこのホテルの名は「パリ（フランス）」で「バリ（インドネシア）」じゃないんです（笑）。

さて到着してビックリしたのは、噂の露天風呂。殿福の第一声は「狭ッ！」。HPの写真では10人位は入れる広い湯殿を想像していたのですが、現物は５人で一杯のカワエエ露天（笑）写真の判断は難しいですね。それと見た目以上に古い印象を持ったのも少々残念でした。

もっとも湯はなかなかのモノ。色はホンノリ琥珀色。聞けば、掛け流しではないものの「天然ヨウ素」を豊富に含むとかで、スベスベ感が結構あり、泉質は合格点でした。

展望風呂は見晴らしも素晴らしく、気分爽快！内湯のみですが、湯殿内に休み処もあり、木の温もりを感じる造りです。しかも造ってから間もないらしく、快適に利用できました。正直、風呂としとは展望の方が寛げるかもしれません。
２つの風呂を楽しめて、この価格なら、まずまずと言えるかもしれませんね。

タグ：: 温泉; 立ち寄り湯

ねっとわ～く