ねっとわ～く : 虹の橋 - livedoor Blog（ブログ）

先日、同僚のにゃんこが19歳で「虹の橋」を渡りました。
最期は家族に看取られながら、自宅から旅立ったとのこと。
話をうかがっていて、こちらも「ウルッ💧」ときちゃいました。
でも愛されて、幸せだったよね、きっと。

…いつかは来るんだよね…😖

先日から、ウチのフィット🚗の下に🐱にゃんこが退避しているのを見かけます。
どうもお隣さん家のにゃんこ（外飼い）らしいのです。
話を総合したところ、最近になって若い「保護ネコ」を引き取ったようなのです。
ところが、先住猫との「折り合い」が悪いらしく、また先住猫は高齢とのことで…。
何となく虐げられているっぽいのです。
で…隣の殿福家に「退避」しているような感じ。

「ご迷惑をかけてスイマセン」

とよく声をかけられますが、今のところ「迷惑」はしてないです（笑）
にゃんこ自体は嫌いではないですし、「実害💩」がなければ…ね。
帰宅時にフィットの下から「尻尾」なんぞが覗いていると、思わずニンマリ
「知らんぷり」はしてはおりますが、エールは送っているぞ!!

タグ：: 虹の橋; 外飼い; 猫（にゃんこ）; フィット; イベント

友人の愛娘、Ｈちゃんが「虹の橋」を渡りました。
25日の朝、ご連絡をいただきました。
前日から体調を崩され、深夜に様態が急変、あっという間のことだったとのこと。
まだ年齢もシニアの入口でしたし、直前まで普段と変わらず元気だったと聞いています。
…最後はママの腕の中で大好きなママとパパに看取られ、「虹の橋」へ旅立たれたそうです。

ルディを迎えるにあたり、何から何まで手ほどきしてくれたのがＨ家。
殿福家は初めてのワンコ育てをＨちゃんを通して学んできました。
何度も会っていますし、家にも一度来ていただきました。
…突然の事であり、自分もまだ現実を受け止めきれないでいます。

今、自分にできる事…それは、
手の中にある温もりを肌で感じること
あたりまえの日常を過ごせることに感謝すること
何よりこの「小さな命」との「絆」を大切にすること…です。

…我が家もいつかは……迎える日です。
その日までこの儚く、愛おしい「小さな命」を慈しみ、愛情を持って接するだけです。

…心中察して余りあります。
というより、かける言葉すらみつかりません…。
ただただ、ご冥福をお祈りするばかりです。
そして、心から「ありがとう」と伝えたいと思います。

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タグ：: 虹の橋; 命

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虹の橋…。

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